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劣化が進むタウシュベツ川橋梁 今年が見納め?

秋雨前線の影響により秋めいて来ました。
この間までの暑さが恋しいような気持にもなっています。
本日もお越しいただきありがとうございます。

週末の業務多忙により3日ぶりの更新となってしまいました。
昨日(13日)の朝日新聞デジタル版によると
ダム湖の水位変化で見え隠れするため「幻の橋」と呼ばれる北海道上士幌町の
旧国鉄士幌線タウシュベツ川橋梁で、今年に入って新たに2カ所で大きな崩落
確認されたとのことです。
その部分は画像中央の橋脚上部が左隣のようなV字状に大きく崩れたようだ。
11連のアーチが見られる姿も今年が最後。とささやかれて久しいが、
最近、特に目に見えて進む劣化に関係者たちは心配しながらも、
崩落を止めることはできない。と静かに見守っているようだ。
20190524_4735.jpg

NPO法人「ひがし大雪自然ガイドセンター」の河田充代表。
熱心に説明している一方で崩れる崩れる詐欺のジョークを数年間にわたり
飛ばしていたとおっしゃっていました。
しかし、水没を繰り返す橋の崩壊を止めることは出来ない。
崩れていく姿を含めてタウシュベツ川橋梁の魅力ですと新聞内でのコメント。

例年だと橋が水没してしまう9月でガイドセンターのツアーは終了するのだが。
雨量不足で糠平湖の水位が低いため、10月終わりごろまで開催できそうだという。
Go To トラベルを利用してツアーに参加するのも一つの方法かもしれません。
ツアーは早朝、午前、午後の3回で大人3700円(税込み)。
コロナ対策のため例年より定員を減らして実施していると言う。
予約は同ガイドセンター(01564・4・2261)へ。
20190523_4502.jpg


ご覧いただきありがとうございました。
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テーマ:ある日の風景や景色
ジャンル:写真

タグ:タウシュベツ川橋梁 士幌線 崩落 幻の橋

林鉄の木造車庫

昨夜は寝苦しいと思ったら熱帯夜で猛暑日一歩手前へ。
14時前に雷鳴が聞こえたものの雷雨にならず。
少しは涼しくなるかなぁ?と思っていたのですがねぇ。
本日もお越しいただきありがとうございます。

昨年5月に十勝三股を訪れた時の廃屋です。
この建物は音更本流森林鉄道の木造車庫との事で
のちに作業場となったようです。
森林鉄道が廃止になって62年。
建物の半分が潰れてしまっている方が車庫の出入り口。
何で潰れている方から撮らなかったのが悔やまれる。
20190524_4763.jpg

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テーマ:鉄道写真
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タグ:音更本流森林鉄道 十勝三股 車庫 廃屋 廃止

別海村営軌道風連線奥行臼停留所跡.

昨日からの雨が上がり青空が広がり気温も12℃台へ。
2~3日は天候に恵まれそうです。
本日もお越しいただきありがとうございます。

今日も7ヶ月前の画像で別海町指定文化財。
別海村営軌道風連線奥行臼停留所跡です。
20190521_4788_4201.jpg

別海村営軌道は村営簡易軌道。
もともとは厚床駅から中標津に至る馬力!による殖民軌道の路線でした。
戦後も馬力に頼っていたものの軌道を強化し機関車・自走客車の導入。
1963年には始発を奥行臼駅に変更し上風連小学校まで開業しました。
旅客輸送や牛乳などの貨物輸送に従事していました。
しかし急速な道路整備に伴い1971年には廃線を迎えました。
僅か8年間の短い歴史だったという・・・。
20190521_4789_4202.jpg

t自走客車
北海道開発局独自の用語でつまりはレールバス(気動車)の事です。
エンジンはバス用の日野DS22を搭載し
液体式の変速機と温風暖房を備えたボギー車です。
通学などの沿線住民の足となり活躍したそうです。
20190521_4790_4203.jpg

昭和38年11月に釧路製作所で製造されました。
20190521_4795_4229.jpg

内燃機関車とミルクゴンドラ車
トラック用エンジンの三菱ふそうKE-21を搭載した
昭和36年6月製の加藤製作所製6tディーゼル機関車。
ミルクゴンドラ車やミルクタンク車、さらには貨車を牽引したそうです。
後方の貨車は農家から集めた集乳缶を集乳工場へと運ぶための
2軸ボギー木製無蓋貨車で釧路製作所製です。
20190521_4791_4216.jpg

転車台の跡も残っていました。
20190521_4794_4226.jpg

奥には機関庫らしき建物がありました。
覗きたい衝動に駆られましたが雨上がりなので躊躇してしまいました。
見て来ておけば良かったと後悔しています。
20190521_4796_4227.jpg

駅舎詰所。
当時のままの姿を留める物悲しい姿に視線は釘付けとなりました。
道路側の扉から中に入れるのでお邪魔する事に。
20190521_4792_4220.jpg

パネルやジオラマが展示されていました。
20190521_4798_4209.jpg
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入り口のガラスには構内配線図がありました。
20190521_4793_4224.jpg
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遺構 日光鋼索鉄道線

予報通り雨が降りましたが降水量0mm。
路面や車が濡れただけのお印程度のものとなりました。
本日もお越しいただきありがとうございます。

12月に入り大掃除の時期となりました。
ブログの中のすす払い(下書き)をする事にしました。
中には時季外れもモノが出て来るかと思いますがお付き合いください。
先ずは紅葉の時期に訪れた日光です。

明智平駅と展望台駅を結ぶ300mの明智平ロープウェイ
奥日光地域における唯一の鉄道路線となっています。
20191022_4634_7167.jpg


栃木県日光市の馬返駅から明智平駅を結んでいた東武鉄道の鋼索鉄道.。
馬返駅で日光軌道線と連絡する形で運行されていました。
明智平駅舎は明智平パノラマレストハウス(ドライブイン)を併設していました。
20191022_4635_7174.jpg


その跡地に整備されていた展望スペースが完成し
日光市街やケーブルカーの線路跡を眺められる展望スペースとなっています。
20191022_4637_7178.jpg

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タグ:遺構 日光鋼索鉄道線 明智平 ロープウェイ

タウシュベツ橋梁 来春も現存するのか?

朝の気温も15℃を下回りめっきり秋らしくなりました。
ソメイヨシノと琉球朝顔が咲く庭もありますが…。
本日もお越しいただきありがとうございます。

今日は5ヶ月前の”昭和の面影を求めて北海道へ”の画像。
”タウシュベツ橋梁”です。
目論見ではもう少し早く掲載できなるかと思っていましたが、
今日になって完全水没したとの"ひがし大雪自然ガイドセンター"のツイート。
平年より3ヶ月遅いとの事でした。

数年前から崩れる崩れる詐欺と言われていると話をするガイドのK田さん。
またお会いして説明を聞きたいものです。
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この姿を見ると納得できますね。
20190523_4582_4498.jpg

本流の音更川の細い流れに姿を映すタウシュベツ橋梁。
風が吹き水面が漣が立っているのが悔やまれました。
20190524_4588_4664.jpg

青空に残雪残るニソペツ山(右手)とウペペサンケ山。
ダム建設に伴って切り出された彩に残った切り株。
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穏やかな小川のように流れるタウシュベツ川
実際は暴れ川と言う。
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崩れかけたアーチの一部と腐る事が無いと思われる切り株。
タウシュベツ川の水面がキラキラと光っていました。
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曲線を描いて道床が続いているように見えた旧線。
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旧糠平駅から喘ぎながらやって来るSLの風景を見たかったですねぇ。
来年もこの姿が見られる事を信じ航空券を買ってしまいました。
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