

前回訪問できなかったひとつ京葉臨海鉄道に来ました。
今回は走行距離の短い一般道で先ずは「道の駅 あずの里いちはら」を目指しました。日の出まで時間があったので仮眠をする事に、そして目を覚ますと曇り空。出る前に天気予報をチェックはしたものの、仕事の疲れもあってかテンションが上がりません。1時間くらいウダウダしたあとやっと思い腰をあげました。

502レ 自社発注車KD55102です。
現地に到着したもののイメージ通りに撮れません。
やはり脳がはっきり目覚めてないのか一部橋梁が切れてしまいました。
今回は走行距離の短い一般道で先ずは「道の駅 あずの里いちはら」を目指しました。日の出まで時間があったので仮眠をする事に、そして目を覚ますと曇り空。出る前に天気予報をチェックはしたものの、仕事の疲れもあってかテンションが上がりません。1時間くらいウダウダしたあとやっと思い腰をあげました。

502レ 自社発注車KD55102です。
現地に到着したもののイメージ通りに撮れません。
やはり脳がはっきり目覚めてないのか一部橋梁が切れてしまいました。


1911年(明治44年)に作られ、翌年の1912年から1958年(昭和33年)まで東海道本線大井川橋梁で使用されていたピントラス橋。
1963年(昭和38年)に京葉臨海鉄道村田川橋梁として再利用されています。
村田川橋梁の場所はhttp://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E140.7.16.3N35.32.51.5&ZM=12" ">こちらです。

ピン接合のトラス橋も1930年頃から次第に作られなくなり、現存するピントラスの橋も少なくなってきていて貴重な橋梁です。また、同じく大井川橋梁から転用されている橋梁は、この他に
JR東日本米坂線第4荒川橋梁
長良川鉄道第5長良川橋梁
http://www.mapfan.com/">">JR西日本越美北線第1九頭竜川橋梁

神岡鉱業所線高原川橋梁
廃線となった神岡鉄道・神岡鉱山専用線が、goo地図に載っていましたので、こちらの地図を使いました。ただ、今後の動向が大変気になります。

