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爽秋の駅 ふれあい SUN INを撮る

今日は、春の嵐に見舞われました。
おして、2月とは思えない気温でした。
お越しいただきありがとうございますy

本日も過去の画像です。
キハ58系気動車を改造して1986年に落成した「ふれあいSUN-IN
和室を主体としつつ、若年層向けに洋風和室や洋間をも設けた車両でした。
車体の地色はクリーム12号で、山側が宍道湖に沈む夕日をイメージした赤11号で、
海側は日本海をイメージした青20号。側面全体に「SUN IN」の文字入りでした。
そして、車体裾部には、山々の緑をイメージした緑14号の帯がありました。

この車両の初撮影は、遠征二日目の雨の保津峡駅。
二度目は余部橋梁の逆光側。そして、三度目は爽秋の朝でした。
kiro59-505.jpg

直江駅の南側には稲田があり、刈り入れされた稲穂が干してある。
2番線には急行「だいせん5号」が、「やくも」との交換待ちで停車中。
その停車時間を利用して、「ふれあいSUN-IN」を撮る姿があった。
今では橋上駅舎に変わり、跨線橋の手前に自由通路が出来た。
この時の稲田は分譲地となり、数多くの一戸建てが建っている。
kiro59-506.jpg
705レ・xxxxD/直江駅/1986.09.28(Sun)

ご覧いただきありがとうございました。
明日は気温が上がらず寒い一日となるようです。
どうぞ、風邪などを引きませんように。
またのお越しを、お待ちしております。

撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。
鉄道コム

テーマ:鉄道写真
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タグ:ふれあいSUN-IN国鉄直江駅だいせんキハ58

特急いそかぜ

お越しいただきありがとうございますy

この2日間は、天候がはっきりしない事もあり、今週末の撮影に備えて資料作り。
29年前の今頃に撮影した画像で、2日前にも記事にした特急「いそかぜ」です。
1985年(昭和60年)3月14日のダイヤ改正で、普通車4両編成で登場しました。
19860920_0021.jpg
10D/出雲市駅/1986.09.20(Sat)

米子駅構内に増結用と思われる2両編成が留置されていました。
19860920_0003.jpg
米子駅/1986.09.20(Sat)

ヘッドマークが逆台形のものからに長方形に変更されました。
19860928_0266.jpg
米子駅/1986.09.28(Sun)

幕式となった行き先表示器
19860928_0268.jpg
米子駅/1986.09.28(Sun)

機器室に伸びる窓帯に、一部意匠が変更されました。
19860928_0269.jpg
米子駅/1986.09.28(Sun)

画像ソフト:Photoshop CS6 Extended

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タグ:キハ181いそかぜ山陰本線米子駅出雲市駅

キハ181系 特急いそかぜ

我が街の最高気温は19℃にとどがず、肌寒い一日でした。
皆様の地域はいかがでしたでしょうか?
お越しいただきありがとうございますy

かつて米子駅-博多駅間で運転されていたキハ181系の特急「いそかぜ」です。
訪問当時の停車駅は、松江駅-出雲市駅-大田市駅-江津駅-浜田駅-益田駅-
東萩駅-長門市駅-滝部駅-川棚温泉駅-下関駅-小倉駅-黒崎駅でした。
また、仁万駅では「いそかぜ」同士の交換風景が見られたようです。

この場所は、吉浦港をバックに国道からの撮影が定番。
だが、午後の後追いとなるので、線路脇に移動し撮影したものです。
思った以上に手すりが高かったが、、カラー補正などを試みアップしました。
これを撮った数日後、全区間乗車は出来ませんでしたが乗車しました。
出雲市から下関間の292.7km・4時間53分の旅を楽しみました
米子から下関間の354.3km・5時間53分の旅を楽しみました。(2015.09.26訂正)
19860922_0452.jpg
9D/DC181×4B/折居-三保三隅/1986.09.22(Mon)
画像ソフト:Photoshop CS6 Extended

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タグ:いそかぜキハ181米子-博多折居-三保三隅吉浦港

EF90-1(EF66901)富士を牽く

お越しいただきありがとうございますy
処暑を過ぎてから季節が進み過ぎている気がします。
体調を崩していませんか?

昨日撮影した画像と思いましたが、車両は違えど同アングルなので別な機会に。
しかし、ブルートレイン続きで過去の駅撮り画像を引っ張ってきました。
この画像も、つい5年ほど前まで撮った事を忘れていました。
そして、高崎線沿線に引っ越して来て、ゼロロクを見るようになりました。
その時、EPOさんと知り合い「過去に一度だけゼロロクを撮った」の話題。
その日の夜辺りに画像を拡大し観察すると、2エンドパンタ斜め下のグリル。
不鮮明ながらEF66の後に3桁の数字。0や100番台と明らかに違う。
困った時の神頼みならぬWiki頼り。
すると1966年(昭和41年)9月にEF90形として川崎車輛+川崎電機で製作と判明。
その後、量産車と同じEF66形に編入。EF66 901となった。
我が鉄人生に於いて、ブルトレを撮る機会は数少なく。
最初で最後のロクロクとブルトレの雄姿。(ピン甘だけど)
19860928_1238.jpg
8レ/EF66 901+24系14B/下関駅/1986.09.28(Sun)
画像ソフト:Photoshop CS6 Extended

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余部橋梁を渡る726レ

お越しいただきありがとうございますy
本日は国鉄時代の画像です。

1986年11月のダイヤ改正まで、旧客王国山陰本線でした。が、一部の普通列車には、12系を使用した編成がありました。一般車との併結に備えて客車用の直流24V電源引通し線の増設。これにより、一般形客車系列のマニ50の連結が可能になりました。また、内車端部の2ボックスをロングシート化し、吊り手を設けた近郊形改造。それにより1000番台を名乗り、車体の白帯が消さました。

この726列車の運転区間は、福知山線経由の米子-大阪間です。米子を10時16分の発ち、終着の大阪へは21時10分の到着。米子・大阪間348.7kmを、約11時間の所要時間。平均時速は32km/hで、原付並みの速度でした。因みに、餘部駅の発車時刻は14時29分でした。
この日の天候は曇りだったので、鎧駅側での撮影でした。
19860919_0080.jpg
726レ/DD51796+12系4B+マニ/1986.09.19(Fri)

そして、5日後に訪れた時には天候に恵まれました。この日は、余部橋梁を俯瞰できないものかと場所探し。そして、逆光側となる山を登って行きました。なぜに?とお思いになるとかと思います。橋脚やその一部、車両が光らないものかと考えた次第です。
登った割には構図が変?と思う事でしょう。それはね、望遠と広角のそれぞれのカメラを持ち、松の木に登りました。広角では、枝葉が入るのを避けたので誤りで、入れておけば良かったのかも知れません。
そして、3両目から4両目付近には、作業員の姿があります。
19860924_0366.jpg

片方を足を枝に置き、もう一方の足で幹に絡ませながらの撮影でした。その姿勢はさぞや滑稽だったのではないでしょうか?何とかに付ける薬は無いようで…!!
その甲斐あってか、橋梁の一部が反射し立体感が出たのでは思っています。
19860924_0334.jpg
1986.09.24(Wed)
画像ソフト:Photoshop CS6 Extended

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