
<上り方より
クモハ485+モハ484+
クロハ481 ‘89.08.20>
短編成化で搭乗した3両編成の特急。
東北・常磐特急を見慣れていただけに、
1986年9月に門司駅で見かけた時には驚きを隠せませんでした。

<上り方よりクハ481+モハ485+モハ484+
クロハ481+
クモハ485+モハ484+
クロハ481 ‘89.08.20>
中間に運転台付き車両が入ると、見慣れない分だけ新鮮味がありました。

<上り方よりクハ481+モハ485+モハ484+モハ485+モハ484+クロ481 ‘89.08.20>
チョット短め目の6両編成ですが、こちらの方がしっくりしました。
ボンネット型の先頭車は、いつ見ても飽きないデザインです。
撮影地:いずれも
第6八坂川橋梁クロハ481
クハ481の客室前位にグリーン室を設置した形式です。
クモハ485
モハ485形の前位にクハ481形300番台と同様の運転台と機器室を設置し110kVA・MGおよびCPを搭載した車両。さらに、その後ろに出入口を設置したため、定員は16名減って56名です。
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