
1007レ/13:24/6002F
山の上から涼みながら…なんて考えるも、朝から纏わり付くような不快感たっぷりの朝。湿度が高く俯瞰は不向き。しかし、この日の午前中、関東・甲信地方が梅雨明けした模様と発表。それじゃ午後からは、水の中に足を入れ涼みながら撮る事にしました。いつもの岩場からではなく、以前から撮ってみたかった所から、望遠レンズで狙ってみました。橋梁と編成の一部だけのアングルになってしまうが、立ち位置から橋梁までの距離が稼げるので、川下りの舟やラフティングをメインにできると思ったのです。ただ、この立ち位置は、陽を遮るものが一切ないし、レンズによっては、右岸に立つ撮影者が入ってしまいます。
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