下り蒸気は、浦山ダムから俯瞰しました。しかし、雲にイジワルされ斑模様で撃沈。上りは曇りを前提に初のポイントに。ここは、「さよなら国電リバイバル1000系貸切りツアー」の時に人だかりができていた場所。汗ばんだ日でしたが、線路脇のはすすき。その右下には、色づき始めた毬栗。秋を愛でる事ができました。

5002レ/浦山口-武州中川

5002レ/浦山口-武州中川
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