皆様、こんばんは。
寒い一日でしたが、お変わりありませんか?
お越しいただきありがとうございます。
本日も過去の画像を放出します。
1987年11月撮影の山陰本線保津峡駅です。
キハ58に挟まれた、青い車体の12系客車。
面白い編成が撮れた。と当時思っていた。
1985年に福知山鉄道管理局が、小口団体の輸送用としてスハフ12 5をイベント客車に改造した「いこい」のスハフ12 701。ミニキッチンとカウンター・カーテンで半室に区切られた洋室と和室が設けられ、定員は28名の普通車扱いでした。その後の1986年4月には、気動車にも併結出来るように改造されました。更に、1989年ジョイフルトレイン「セイシェル」の中間車として改造されキサロ59 501を名乗りました。

窓の上部が白く見える部分が和室となっています。
その白く見えるのは障子です。
サービス電顕は持ているものの、走行動力を持たない「いこい」
相棒は2エンジンのキハ58で編成を組むようです。

ジオラマで再現したい風景。
しかし、実力が伴わないのが痛い。

旧線区間はどこで切り取っても画になりました。

嵯峨-保津峡
ご覧いただきありがとうございました。
またのお越しを、お待ちしております。
撮影や更新リの励みになります。
お帰り際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。
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1987年11月撮影の山陰本線保津峡駅です。
キハ58に挟まれた、青い車体の12系客車。
面白い編成が撮れた。と当時思っていた。
1985年に福知山鉄道管理局が、小口団体の輸送用としてスハフ12 5をイベント客車に改造した「いこい」のスハフ12 701。ミニキッチンとカウンター・カーテンで半室に区切られた洋室と和室が設けられ、定員は28名の普通車扱いでした。その後の1986年4月には、気動車にも併結出来るように改造されました。更に、1989年ジョイフルトレイン「セイシェル」の中間車として改造されキサロ59 501を名乗りました。

窓の上部が白く見える部分が和室となっています。
その白く見えるのは障子です。
サービス電顕は持ているものの、走行動力を持たない「いこい」
相棒は2エンジンのキハ58で編成を組むようです。

ジオラマで再現したい風景。
しかし、実力が伴わないのが痛い。

旧線区間はどこで切り取っても画になりました。

嵯峨-保津峡
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