お越しいただきありがとうございますy
本日は、リバイバル海峡号のご案内です。
昨日8日に、津軽線・海峡線・江差線・函館本線(津軽海峡線)の、青森⇔函館間を結ぶ団体臨時列車『復活海峡号』を、7月4日に運行すると盛岡・秋田両支社が発表しました。
運行時刻は、往路が青森9時44分発→函館13時02分着。復路が函館13時38分発→青森17時34分着。急行「はまなす」の14系客車の合間利用でEF79形が牽引します。
気になる旅行代金は、往復とも『復活 海峡号』日帰りコースが1万3600円。復路は特急利用の日帰りコースが1万1000円。復路は津軽海峡フェリーを利用する1泊2日コースが1万9800円。いずれも記念乗車証や特製駅弁が付きます。料金は大人1人・青森発着の場合です。
JR東日本の旅行センター「びゅうプラザ」で、15日14時からの発売となります。
画像は開業3日目の1988年3月16日の快速海峡4号です。

3126レ/ED795+51系5B/函館駅 /1988.03.16
青函トンネル開業2ヶ月前の1月14日。
51系客車5両牽引し、4番線に入って来ました。
牽引機はED79のトップナンバーです。

唯一の貨物船「空知丸」と控車の「ヒ575」と試運転のコラボレーション。
特にヒ500形は、ヒ575・ヒ576・ヒ578の3両しかない希少車両。
誕生日前夜のサプライズでした。

試xxxxレ/ED791+51系5B/函館駅 /1988.01.14
画像ソフト:Photoshop CS6 Extended
ご覧いただきありがとうございました。
またのお越しを、お待ちしております。
撮影や更新リの励みになります。
お帰り際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。
本日は、リバイバル海峡号のご案内です。
昨日8日に、津軽線・海峡線・江差線・函館本線(津軽海峡線)の、青森⇔函館間を結ぶ団体臨時列車『復活海峡号』を、7月4日に運行すると盛岡・秋田両支社が発表しました。
運行時刻は、往路が青森9時44分発→函館13時02分着。復路が函館13時38分発→青森17時34分着。急行「はまなす」の14系客車の合間利用でEF79形が牽引します。
気になる旅行代金は、往復とも『復活 海峡号』日帰りコースが1万3600円。復路は特急利用の日帰りコースが1万1000円。復路は津軽海峡フェリーを利用する1泊2日コースが1万9800円。いずれも記念乗車証や特製駅弁が付きます。料金は大人1人・青森発着の場合です。
JR東日本の旅行センター「びゅうプラザ」で、15日14時からの発売となります。
画像は開業3日目の1988年3月16日の快速海峡4号です。

3126レ/ED795+51系5B/函館駅 /1988.03.16
青函トンネル開業2ヶ月前の1月14日。
51系客車5両牽引し、4番線に入って来ました。
牽引機はED79のトップナンバーです。

唯一の貨物船「空知丸」と控車の「ヒ575」と試運転のコラボレーション。
特にヒ500形は、ヒ575・ヒ576・ヒ578の3両しかない希少車両。
誕生日前夜のサプライズでした。

試xxxxレ/ED791+51系5B/函館駅 /1988.01.14
画像ソフト:Photoshop CS6 Extended
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