この時期らしい季節風が吹き寒い一日でした。
本日も、お越しいただきありがとうございますy
関西から戻って一週間が過ぎました。
しかしながら、まだまだ続きます。
桜ノ宮の遺構を見て回った後は、阪和線の鳳駅にやって来ました。
通称羽衣線と呼ばれる、阪和線東羽衣支線の103系乗車。
窓周りに違和感を感じますが、一区間の乗車を楽しみます。

赤みを帯びた日差しが車体を染める。
そろそろ発車の時刻となりました。

盲腸線なのにカーブの途中から高架区間に入り、3分で終着駅の東羽衣駅に到着。
なぜ盲腸線なのに高架なのか?
それは、交通量の多い第二阪和国道と交差するので早い時期に高架化。
そして驚く事に、羽衣線は開業当時から複線であった事が、
1946年06月06日(昭21)の航空写真で確認できる。
更に驚く事は、南海電鉄と浜寺海岸への行楽客の奪い合いの経緯があった。

鳳駅と東羽衣駅の硬券入場券がありました。
この入場券は、Rさんからのいただき物です。


ご覧いただきありがとうございました。
寒気の影響で、冷え込むようです。
体調を崩さぬようにお気を付けください。
またのお越しを、お待ちしております。
撮影や更新リの励みになります。
お帰り際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。
本日も、お越しいただきありがとうございますy
関西から戻って一週間が過ぎました。
しかしながら、まだまだ続きます。
桜ノ宮の遺構を見て回った後は、阪和線の鳳駅にやって来ました。
通称羽衣線と呼ばれる、阪和線東羽衣支線の103系乗車。
窓周りに違和感を感じますが、一区間の乗車を楽しみます。

赤みを帯びた日差しが車体を染める。
そろそろ発車の時刻となりました。

盲腸線なのにカーブの途中から高架区間に入り、3分で終着駅の東羽衣駅に到着。
なぜ盲腸線なのに高架なのか?
それは、交通量の多い第二阪和国道と交差するので早い時期に高架化。
そして驚く事に、羽衣線は開業当時から複線であった事が、
1946年06月06日(昭21)の航空写真で確認できる。
更に驚く事は、南海電鉄と浜寺海岸への行楽客の奪い合いの経緯があった。

鳳駅と東羽衣駅の硬券入場券がありました。
この入場券は、Rさんからのいただき物です。


ご覧いただきありがとうございました。
寒気の影響で、冷え込むようです。
体調を崩さぬようにお気を付けください。
またのお越しを、お待ちしております。
撮影や更新リの励みになります。
お帰り際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

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