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睡眠欲・写欲:これだけは絶対に外せません。これが楽しみで生きてます。
わがままなおっさんです。
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只見線 通常区間と不通区間を垣間見る

梅雨空からチョットだけ青空が広がりお日様が顔を出しました。
ただ洗濯物は速乾性の物は乾きましたが他の物はコインランドリーへ。
本日もお越しいただきありがとうございます。

”12系返却回送を撮り更にあの地へ”の続きです。
15時を少し回った頃に田子倉無料休憩所に到着しました。
只見沢と名も無き沢が合流する所にある中州のような場所にカメラをセット。
県境の山々に雲があり時折日差しを遮られたりしていました。
その上、湖面は漣が立ち水鏡は期待できない。
せめてものお願い!クルクモルだけは勘弁してと…。
そしてその願いは届きました。
20190625_4303_5272.jpg
2425D:只見(廃:田子倉)‐大白川:2019.06.25(Tue)

サブ機では沢に残る浅草岳をバックに只見沢橋梁を渡るカットにしようと。
何せ只見⇔大白川間は3本/日の列車本数。
たとえ一枚でも多くのカットを稼ぎたい思いから。

ラッピング車のキハ48‐535
20190625_4308_0513.jpg

昨年7月13日にKY出場したキハ48-1533
20190625_4309_0520.jpg

ド逆光で分かりにくいが”第八只見川橋梁”です。
橋桁の流出は無いように見えます。
しかし橋脚洗掘・盛土崩壊・路盤沈下・土留壁変状など多くの被害。
その長さ約1㎞と復旧費用は運休区間最大の21億円と試算。
20190625_4311_5280.jpg

国道から入って直ぐの会津大塩駅に立ち寄りました。
駅名標は錆付き待合室は板で塞がれ休止期間の長さが実感しました。
路盤はしっかりと除草され8年もの間運休しているとは見えません。
暫く待つと向こうから列車が来るような感覚さえ覚えました。
ここは天然炭酸水井戸の最寄り駅。
先を急ぐため今回も炭酸水を手に入れず先を急ぎました。
20190625_4305_5288.jpg

金山町グラウンドゴルフ場から”第七只見川橋梁”があった空間。
目の前には只見側の橋台がポツンと立っていました。
20190625_4306_5290.jpg

会津坂下‐会津川口間は6本/日の運転本数。
その4本目の341Dを撮るべく先を急いだ訳です。
前回下見だけとなった”第一只見川橋梁”(一橋)の下流側です。
雲がある空模様だが341D通過まで4分を切ったが結末は…。
つづく
20190625_4307_5291.jpg


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209系元ミツC511編成AT出場 C編成最後の出場配給

平年・昨年より6日遅く沖縄地方が梅雨明け。
眩しい太陽に蒼い空と碧い海そして白いサンゴ砂。
それに引き換え北東の風が流れ込みチョッピリ肌寒い陽気。
気分だけでもと思いトップ画を夏模様に変えました。
本日もお越しいただきありがとうございます。

ネタは新鮮な内にと言う事で昨日の209系元ミツC511編成AT出場配給です。
4月に離脱した上記編成がATにて機器更新・転用改造を終え帰って来ました。
普段は新岡部変電所脇からjハイアングルがお決まりなのですが、
梅雨空と言う好条件(謎)を生かし屋敷森のある場所に出向きました。
ただオカポン黒鳥(カラス)が飛び立たず2羽写り込んでいるのがねぇ…。
20190628_4301_5411.jpg
配9736レ:EF81136+209系元ミツC511編成:本庄-岡部:2019.06.28(Fri)

牽引機は秋田車両センター所属の(EF81)136号機。
高崎線内では滅多にお目にかかれない釜で1エンド向き。
そして昨夜上越線内の土砂侵入により起きた脱線事故で区間運休。
秋田への帰還が困難となり高崎で足止めとなっているようです。
20190628_4302_0659.jpg

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205系 ケヨM51編成ジャカルタ配給

高知県沖で熱帯低気圧から発達した (セーパット)台風3号。
午前9時頃には千葉県沖へ抜け15時には後温帯低気圧に変わりました。
本日もお越しいただきありがとうございます。

掲載予定を急遽変更して”ジャカルタ配給(海外譲渡配給)”です。
今日は205系ケヨM51編成のジャカルタ配給がありましたのでオカポンへ。
この天候なのでしょうか?撮影者は3名だけの全てお世話になっている面々。
一時的に降られ雨が止む頃…なっなんと言う事でしょう。
海外勤務されていたN氏との突然の再会。
N氏曰くきっと居る事だろうと当たりを付けて来てくださいました。
久々の再会でセッティングもせず話し込みました。

前置きが長くなってしまいましたね。
改めて仕切り直しです。
18/42本目は
南武線205系の元ナハ6・ナハ5編成を転用改造して組成したケヨM51編成
梅雨空のの下EF64形1030号機に牽引されて行きました。
20190628_4299_5405.jpg
配9737レ:EF641030+205系ケヨM51編成:岡部‐本庄:2019.06.28(Fri)

ケヨM51編成は界磁添加励磁制御車で爆音に定評のあった編成との事。
一度は体験しておきたかったですね。
20190628_4297_0643.jpg

今回の方向幕のデザインは…。
アヤメ?ショウブ?それともカキツバタ?
開花時期で見分けると5月中旬から6月下旬に咲く花菖蒲と言う事で!
20190628_4298_0643_1.jpg
O氏・K氏・N氏・内鉄さん他1名の撮影者さんお世話になりました。

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明日は只見線の続き?それとも元ミツC511編成AT出場か?
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12系返却回送を撮り更にあの地へ

曇り空が広がり風弱くムシムシ感マシマシ。
雨が降れば少しは違ったりするのでしょうか?
本日もお越しいただきありがとうございます。

基本平日のみの撮影なので土日運転のイベント列車は撮る事ができない。
しかし、都合さえ合えば送込みや返却回送を撮りに行ける。
と言う事で今回は上越国境を越える事にしました。
20190625_4291_4567.jpg
<携帯なので画質が…>


6月15日・16日・22日・23日の4日間。
新津—会津若松間で快速“DL青い12系客車”号が運転されました。
その客車が高崎に返却されると言う事で越後の国へ。
米どころ新潟と言う事で前景に青田を多く入れ込みました。
20190625_4291_5239.jpg
回9734レ:EF641051+12系4車:大沢-石打:2019.06.25(Tue[)

返却を追い掛け高速でUターンと考えました。
しかし、せっかくの公休日なので非電化区間へ足を延ばそうと。
やって来たのは4本/日(小出-大白川)の只見線。
午後イチの下り列車に間に合わないので入広瀬駅の除雪車を撮影。
東鉄工業のモーターロータリーカー(型式6527)と言う車両でした。
20190625_4292_5241.jpg

2015年3月14日に利用者の減少を理由に廃止された柿ノ木駅
線路脇には”柿の木ST”の標識が立っていました。
ホームがあった場所は踏切の先で一度平坦になった所ですね。
20190625_4293_5246.jpg

撮影地を見回っていると線路は六十里越トンネルへ吸い込まれ。
そして間の前には六十里第1スノーシェッド。
県境越えして福島県へ行くしかないですね。
20190625_4294_5249.jpg

六十里越トンネルを抜けると田子倉湖。
緑一色の風景が広がっていました。
20190625_4295_5253.jpg

2013年(平成25年)3月16日廃止となった東北地方最西端の駅”田子倉駅
前回訪問時は水量少なく曇られました。
果たして今回は…続
20190625_4296_5258.jpg

ご覧いただきありがとうございました。
明日にかけて熱帯低気圧(台風?)が太平洋沿岸を東進。
雨の降り方にご注意ください。

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外出中です

今日は久々に晴れ間が広がりました。
西日本ではやっと梅雨入りしたようですね。
本日もお越しいただきありがとうございます。

晴天に恵まれた公休日。
朝から外出しており帰宅は明日に。
なので訪問返しができず大変申し訳ありません。
20190625213355784.jpg

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根釧国道 厚床跨線橋

今日は沖縄県民にとって忘れることのできない特別な日。
改めて戦争のないありがたさを感じます。
本日もお越しいただきありがとうございます。

釧路市から北海道根室市へ至る国道44号線。.
根釧国道とも呼ばれ国内の国道として最東端に位置する.総延長124.6 km。
起点の釧路から四分の三ほどの所に位置する厚床。
その街外れにある厚床跨線橋です。
今日は道路ネタですか?
20190521_4280_4191.jpg

当たらずも遠からずと言った所でしょうか!?
よろしかったら続きにお進みください


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初夏の空と黒磯訓練

梅雨空に戻った週末。
何日間かはコインランドリー通いになりそうです。
本日もお越しいただきありがとうございます。

昨日に引き続き18日の画像です。
偶然にも黒磯訓練と公休日が重なった火曜日。
いざヒガハス!の予定が寝坊してしまい間に合わん。
だがGoogieマップさんによると北上すれば捕獲できると…。
しかし出発時点では目撃が上がらない。
わ鐵沿いに北上するのでその時はその時と車を走らせました。
やがて目撃が上がり最終目的地を蒲須坂に決定!
ココは昨年K氏に連れていただいた撮影地。
雑木林の向こうに広がる青空と白い雲。
そして青田が加わり初夏の風景が広がっていました。
20190618_4279_5189.jpg
試9581レEF8195+カヤ27-501+EF81139:氏家-蒲須坂:2019.06.18(Tue)

ご覧いただきありがとうございました。
これにて18日撮影の画像が底を突き明日はどうしよう状態に陥りました。
そろそろアレを引っ張り出しましょうかね!?

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タグ:試9581レEF8195カヤ27-501EF81139黒磯訓練

梅雨の晴れ間の黒磯訓練

日は出ているものの今日はムシムシ感が増しています。
本日もお越しいただきありがとうございます。

今日も18日の続きです。
オカポンでキンクマの安中貨物を撮る前は東北本線鬼怒川橋梁界隈に。
今から102年前に架設されたポニートラス10連とガーター橋11個の混合橋。
ここで黒磯訓練を撮ろうと考えました。
しかし保線用通路の手すりなどが五月蠅いので撤退し別な場所に。
20190618_4277_5193.jpg

足回りが少々隠れてしまうが除草された築堤。
低めに構えれば線路の向こう側の電柱などは隠れてしまう。
しかし風速計は隠し切れないのでどう処理する?
最終アングルを決めていると普電が通過して行った。
20190618_4278_5206.jpg
652M:205系Y1編成:宝積寺‐岡本:2019.06.18(Tue)

風速計と架線柱の間には釜が入らない上に3両目が木によって隠れる。
ならば風速計を屋根上のモニター部分に重ねてしまえと!
だが、練習電の時は日が差していました。
いざ本番になると日差しを遮られてしまい通過後はお決まりのパターンに。
20190618_4272_5211.jpg
試9582レ:EF81139+カヤ27-501+EF8195

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タグ:黒磯訓練EF8195虹釜EF81139鬼怒川橋梁

金クマ安中を撮りにオカポンへ

今日も日差しがあり最高気温29℃台に。
そして夕方以降の雨予報は外れました。
本日もお越しいただきありがとうございます。

午後いち出勤なので18日の続きです。
今回は時系列に逆らう形です。
熊谷界隈で石炭列車を撮る前にはオカポン安中貨物を撮っていました。
全長25mメートルの機関車に貨車5両で長さは71mほど。
アンバランス的編成に安中貨物でした。
しかし、牽引機は試作車の901号機でした。
20190618_4274_5214.jpg
5097レ:EH500-901+トキ5車:岡部‐本庄::2019.06.18(Tue)

安中貨物の続行(7~8分後)でやって来る石油貨物。
国内唯一の銀タキが連結される事があるのです。
しかしこの日の連結はありませんでした。
20190618_4275_5216.jpg
8883レ:EF210-132+タキ18車


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オカポンの前はどこに?
次回に続きます。
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タグ:EH500‐901試作車安中貨物オカポン

国内唯一の石炭列車

今日も太陽が顔を出し最高気温も既に29℃と。
真夏日となるのでしょうか?
本日もお越しいただきありがとうございます。

神奈川、東京、埼玉と首都圏を縦断するルートで、
石炭を運ぶ貨物列車が1日1本走っています。
太平洋石炭販売輸送臨港線が運休のち廃止(6/30)となる今。
この石炭列車は全国でも今やこの1本だけとなり鉄道遺産的な列車⁉
熊谷界隈では夏至の時期しか撮れないので足を運んでみました。
ビニールハウスや人家の屋根等を避けるため串パンになっています。
20190618_4269_5232.jpg
5783レEF652075①+ホキ10000×20車:行田‐熊谷:2019.06.18(Tue)

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S字を行く石灰石列車

今日も梅雨の晴れ間が広がり27.9℃に。
ただ北西からの風が吹きそれほど暑さを感じませんでした。
本日もお越しいただきありがとうございます。

毎週月曜日は11時出勤。
山手線向け新製配給が地元を通ってもただ指を加えているだけ。
仕事の合間に時間を見つけての更新。
手早く先日撮影した秩父鉄道緑デキです。

影森に向かったデキ505の返し運用が分らず。
とりあえず下見を兼ねて向かった先は国道と並走する区間。
SLパレオ運転日には撮影者を見かける。
だが土・日曜日や祝日などは車の通行量が多くリスキーな場所。
しかし、この時は一か八かの賭けに出てみる事にしました。
結果は熊谷方面の車は一台もなく良かったのですがね。
欲を言えば秩父方面に行く車一台が無かったら最高でした!
20190611_4268_0432.jpg
7106レ:デキ505+ヲキ+ヲキフ:樋口-波久礼:2019.06.11(Tue)

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明日の公休日はまずまずの天気。
どこか出かけたいのですが体力的にどうなんだろう…。
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幻想風景! 畑に立ちのぼる湯気

青空が広がり気温も31.9℃と真夏日に。
そして夜には満月に近い月が上っていました。
本日もお越しいただきありがとうございます。

三連続の緑デキ画像も飽きるので指向を変えて風景です。
雨の降った翌日
太陽に暖められた畑から立ち上る水蒸気のような湯気。
目の高さより低い所に立ちこめていた。
この現象を”地霧”と言うようだ。
生まれて初めて見た光景に感動しました。
背景の木々はトドマツだろか⁉
20190522_4267_4336.jpg
斜里町朱円にて 2019.05.22(Wed)

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デキ505の面縦カット

今日は一日雨でした。
東北北部が梅雨入りしたとみられるとの発表がありました。
近畿や四国、中国地方、九州北部よりも早い梅雨入りとなり
このような事は1974年以来45年ぶりとの事です。
本日もお越しいただきありがとうございます。

今日は11時より出勤のため11日の画像です。
樋口のインカーブから野上駅停車を利用して追っ掛け2発目。
荒川橋梁(親鼻鉄橋)を渡り切るギリギリの所のカットです。
前面に白ひげが無い姿に違和感を感じました。
20190611_4266_5120.jpg
7105レ:デキ505+ヲキフ+ヲキ:上長瀞-親鼻:2019.06.11(Tue)

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第二オカポンでE231系ミツB2編成AT入場配給を待つ

今日も梅雨の中休み一部に青空が見え時折り日差しも。
しかし明日は一転雨の一日となる予報。
本日もお越しいただきありがとうございます。

11日の続きです。
17時過ぎまで秩父鉄道の石灰石列車などを撮り一旦終了。
そして夜にはE231系ミツB2編成AT入場のネタモノ。
ただ前回のミツB10編成は深谷駅に停車したようで岡部駅は通過。
この時は高崎線内の普電は遅延運転で停車駅が変更になったのか!?
今回も深谷駅停車?それとも岡部駅停車?と思っていると早々に目撃情報。
えっ北本駅通過?ノンストップで来られたら最速30分ほどで通過。
自宅目の前でUターンしSSを稼げる第二オカポンへと向かいました。

以前安中貨物等をSS1/500でローアンで撮った事があるものの今回はハイアン。
三脚のブレなどが心配なのでSS1/800Sec・ff2.8開放でセット。
身馴川橋梁に牽引機が渡り始めた姿を切り取りました。
20190611_4265_5183.jpg

サブ機も同様の設定。
変電所の部材や鉄塔が多く入らぬ橋梁中ほどの画角で一枚。
梅雨の晴れ間や陽の長い時期に撮ってみたいですねぇ。
20190611_4262_0457.jpg
配9751:EF81139+E231系ミツB2編成第二オカポン:2019.06.11(Tue)

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西~東日本は明日から荒天の予報が出ていますね。
局地的に雷を伴い非常に激しい雨に十分お気を付けください。
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茶色から緑へ変身したデキ505

梅雨の中休み朝から青空が広がり最高気温29℃の予想。
暑くなりそうです。
本日もお越しいただきありがとうございます。

昨日は仕事に追われ更新する時間も無く今日は13時より出社。
と言う事なので一昨日撮影した鉱石返空列車を牽くデキ505です。

従来の茶色から緑色に塗色変更されたので早起きして三輪線へ。
の予定でしたが流石に3時間の睡眠には勝てず。
オカポンでハナクレ(配8790レ)を撮り写友との待ち合わせ場所へ移動。
すると7105列車が緑デキだったと言う。
運良く寄居駅で22分・波久礼駅で2分の計24分の停車時間。
この時間で先行できると言う事で樋口-野上間のインカーブへ。
梅雨の中休みの空に浮かぶ白い雲を入れローアングルで撮影しました。
20190611_4263_0399.jpg
7105レ:デキ505+ヲキフ+ヲキ:樋口-野上:2019.06.11(Tue)

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昭和の面影を求めて北海道へ Vol 8

梅雨の中休みとなり青空が広がる時間帯もありました。
そのため気温も夏日一歩手前の24.3℃の行楽日和となりました。
本日もお越しいただきありがとうございます。

仕事に追われ3日ぶりの更新となってしまいました。
4日間の北海道旅行の備忘録も最終話となりました。
前回は林道に設置されているゲートの所で一区切りしました。

タウシュベツ川橋梁近くの駐車場に到着すると数台の車が止まっていました。
これだけの人数なら山親父(ヒグマ)が現れても心細くないだろうと…。
約4㎞の林道を歩いて来たのかと⁉
20190524_4260_4655.jpg

画像の掲載数が多いので追記タイプにしました。

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昭和の面影を求めて北海道へ Vol 7

午後には日差しが戻って来たしが梅雨入り2日。
気温も25℃を超え夏日となり最小湿度も60%台とムシムシ。
本日もお越しいただきありがとうございます。

月日が経つのは早く旅行から帰って来て早半月。
サッサと書き上げないと思い今日の線路っ端は不義理に。

4日目の朝は雲五つある青空となりました。
既に2組の団体は出発し個人客の姿もなくなりました。
残っているのは我々2人とX-TRAILだけとなった糠平舘観光ホテル
昭和の面影を色濃く残す宿を後にする時刻となりました。
20190524_4244_4599.jpg

温泉街から散策路を通って直ぐに行く事が出来る”糠平川橋梁
しかし、ひがし大雪自然館の駐車場に車を入れそこからアプローチ。
ある意味「灯台下暗し」的なアーチ橋です。
20190524_4245_4602.jpg

第二の幻の橋梁?と言われている”三の沢橋梁
緑の季節は枝や葉で国道から一瞬しか見えないのが謂われらしい。
20190524_4246_4617.jpg

ぬかびら源泉郷から5kmほど北上した位置する”五の沢橋梁
国道沿いの駐車帯から80mほど入った森の中にあります。
ただ足元はクマザサが茂る獣道を半藪漕ぎするか?
または長靴を履いて沢を歩くかなので一般観光客は避けた方が賢明ですね。
20190524_4247_4619.jpg

五の沢橋梁から1kmほど北上すると国道右手(糠平湖側)に駐車帯があります。
そこから森の中へ180mほど入るとにタウシュベツ橋梁展望台があります。
そこへの道は整備されており歩き易くなっていました。
長さ130mのコンクリート製11連アーチの”タウシュベツ川橋梁
現物を見たこたぁないが古代ローマの水道橋のように美しく
季節や降水量でダム湖の水位が大きく変化し橋梁全体が完全に見えたり。
逆に水没して見えなくなったりする”幻の橋”とも言われてますね。
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120mmでは物足りないので300mmのレンズをボディーセット。
乾いた湖底にはダム建設に伴う際に伐採された切核が林立。
一層荒々しい風景ではないでしょうか?
おや!?アーチの向こう側に人の姿が…橋梁まで行ってみよう。
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駐車帯から3.5kmほど北上すると丸山橋を渡り
カーブ中ほどに林道がありこの道を行けば良いのだと。
右折後ダートの道を200mほど走ると行く手を阻むゲートゲート出現。
あら!こまで来たのにどうする。
山親父にを気にし熊鈴鳴らしながら1時間ほど歩くしかないのか⁉
おや!前方に勇者発見!!彼の後を付いて行こうかなぁ…。
昭和の面影を求めて北海道へ Vol 8へ続く。
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涙雨降るオカポンでジャカルタ配給を撮る

西日本を飛び越し広い所で梅雨入りとなりましたね。
例年と違ったパターンですね。
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昨日の晴天から一転し梅雨空へ。
武蔵野線向け205系5000番台千ケヨM27編成海外譲渡を撮りに。
この天気なので方向幕重視で小山川右岸からも良いかな?と。
しかし、目撃を見ると今回の方向幕はこの時期らいいデザイン。
ならば昨日と同じアングルになるが梅雨入り初日の空模様を織り込む事に。
だが雨雲を重視すると列車が暗くなるし思い通りにはいきませんねぇ。
20190607_4242_5083.jpg
配9737レ:EF641032②+205系M27編成:岡部ー本庄:20109.06.07(Fri)

今回も方向幕を撮りました。
気になる図柄は…。
20190607_4241_0388.jpg

ハイ!切り取りました。
梅雨の時期の代表花”紫陽花”とカタツムリ
梅雨入りを狙った心憎い演出でした。
20190607_4243_0388_1.jpg


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梅雨入りの前の晴天下にカシクル駆ける

梅雨入り前の元気な太陽で朝から気温はグングン上昇。
8時台には夏日となり10時には真夏日となり厳しい暑さとなりそうです。
本日もお越しいただきありがとうございます。

早起こして(何時に起きた?と突っ込まないでくださいね)
カシオペア紀行で優雅にめぐる ゆったり東日本一周(4日間)号”を
撮りに光線状態の思わしくないオカポンへ出向いて来ました。
編成はビョ~ンと長く小さくなってしまいますが今回は側面重視です。
屋根のエッジ部分が狙い通りに太陽の光りで輝いています。
20190606_4235_5072.jpg
9011レ:EF641051①+EF8195②+E26系12B:岡部-本庄:2019.06.06(Thu)

上越国境を越えるための補機が上野から連結されていました。
20190606_4238_0371.jpg

前補機ナシの姿をオカポンで撮りたいですね。
20190606_4239_5077.jpg

本務機のレインボー釜ことEF81の95号機。
サイドの文字と連結間のヘッドマークを生かさないと勿体ないですよね。
20190606_4237_0377.jpg

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近日中に北海道旅行最終日をまとめないとと考えています。
よろしかったらお付き合いください。
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タグ:カシオペアEF641051EF8195オカポン岡部-本庄高崎線

早苗と麦秋にPF更新色

赤城山が雲に隠れひと雨来るかと思っていました。
しかし雨が降る事はありませんが少し蒸してます。
本日もお越しいただきありがとうございます。

昨日の続きです。
East i-Dを撮ったオカポンからジンボシンへ移動。
配8790列車を狙おう考えたものの発想に行き詰まる。
ここは二毛作地域なので早苗麦秋を絡めてしまえと・・・。
やはり咄嗟の思い付きは良くありませんね。
麦秋の比率が少な過ぎました。
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配8790レ:EF652060+コキ4車:新町-神保原:2019.06.04
明日は
カシオペア紀行で優雅にめぐる ゆったり東日本一周(4日間)号の運転日。
天気はピーカン地元じゃ無理かな!?


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高崎線を自走回送するキヤE193系East i-D

今日は29.9℃と真夏日一歩手前となりました。
しかし風があったので野外活動は苦になりませんでした。
だが帰宅すると露出した肌の色が変わっていました。
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昨日の予告通りにキヤE193系East i-Dを撮りに出向いて来ました。
3か月前に施行されたされた時には釜牽きでした。
今回はディーゼルエンジン駆動の自走回送。
久々にカミンズ製DMF14HZBのエンジン音を聞く事ができましたが
高崎線の架線下を行く姿はいつになったら見慣れる事だろうか?
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引きで一枚。
築堤下の水田に水が入っているかと向かったのですがね。
チョット早かったですね。
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回9702D:キヤE193系East i-D本庄-岡部:2019.06.04(Tue)

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明日は残りの北海道旅行の続きか?
それとも今日の続き?
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昭和の面影を求めて北海道へ Vol 6

お暑うございました。
今日は10時台に夏日となったようようです。
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毎週月曜日と水曜日は11時出勤のため線路っ端に行けず。
山手線向けの新製配給や八高検測を撮りたかったですね。

さて北海道旅行の忘備録を。
3日目午後は最終日の予定を前倒ししある場所へ。
この日の昼食はセイコーマート足寄東店での豚丼。
それを店先の駐車場で食し前日来た道を弟子屈方面へと車を走らせました。

阿寒横断道路の頂上にある双岳台で小休止。
雌阿寒岳と雄阿寒岳の両岳を眺めました。
光線状況からすれば午前中に立ち寄りたいビューポイントです。
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向かった先は屈斜路湖の南側に突き出た和琴半島です。
おや?中ほどに何か建物がありますね。
行ってみましょう。
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わぁおぅ!共同浴場の混浴風呂ではないですか!
お気付きになられました?
北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ”のファミコン版「簡素な露天風呂」ですね。
と言う事で聖地巡りとなった次第です。
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Oh!めぐみのバスタオルの場面ですね。
Spherical Image - RICOH THETA

阿寒湖畔の遊覧船とホテルも再現度の高い一枚だったと記憶しています。
右奥の建物は”ホテル阿寒湖荘”なんです。
実際には写真屋さんもアイヌ民族の衣装を着た観光客も居ませんでしたねぇ。
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天気が良ければ最初に訪問する予定だった相生鉄道公園。
だが雨模様となったので後日送りの最終日に予定していました。
しかし”阿寒湖畔から20kmの道のり釧北峠を越えて30分足らずで到着。
ただ、夕食を頼んであるので長居できないのが残念でならない。
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今回お世話になった糠平舘観光ホテルの客室例です。
8畳和室と6帖ほどの洋室がミックスされた和洋室。
1泊目は到着時間が遅いので朝食付き和室アウトバス(全室トイレ付)を予約。
しかしホテルのご厚意により2泊ともこちらの部屋を使わせていただきました。
豪華なイメージとは無縁ですがシンプルながらも心休まる部屋でした。

- Spherical Image - RICOH THETA

明日はキヤE193系East i-Dの木更津への自走回送があるので
何日かぶりに線路っ端に行けそうです。
ただ真夏日になるようですが…。

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昭和の面影を求めて北海道へ Vol 5

今日は曇り空ながら夏日となりムシムシした陽気。
今週末には関東も梅雨入りになるのでしょうか?
本日もお越しいただきありがとうございます。

ロクマルことEF60-19が旅客運用のラストランとなりました。
妙義山をバックに撮っておきたかったかなぁなんて思っています。
そのロクマルですが7月1日に除籍されるとの事ですが、
唯一のロクマルなので解体せずに保存の話があるとか?無いとか?
不確定要素ですのであくまでも戯言と受け止めてください。

さて北海道旅行3日目を綴りますね。
朝寝坊はできないのでモーニングコールと一部のカーテンを開けて就寝。
四方を山で囲まれているとは言えこの地の日の出は3時56頃と早い。
起き上がった時には朝日が差し込んでいました。
目覚めのコーヒーと軽い早朝食を摂りツアーの集合場へ。
向かった先は携帯の電波が届かぬヒグマの生息地。
糠平ダムの上流部にある荒涼とした場所でした。
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現地滞在は1時間ほどでアッと言う間に時が流れ集合時間となり車に分乗。
ひがし大雪自然ガイドセンターで解散し宿に戻り朝食。
ひと休み後は上士幌町へと車を飛ばす。
途中のオービスも難無くかわし森林管理局に到着しました。
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そう言えば…この近く旧国鉄士幌線の上士幌駅があったなぁ。
当時の面影を求めホテルに戻る前に寄ってみよう。
旧士幌駅の跡地は交通公園交流施設となっていた。
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交通公園から25分ほどで第三音更川橋梁に到着。
R273号線泉翠橋を渡った左側に駐車帯があります。
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第三音更川橋梁から3分ほどで第四音更川橋梁があります。
連続コンクリートアーチではなく中央部がデッキガーター橋でサイドがアーチ橋
橋梁説明板や駐車帯が無くうっかりしていると通り過ぎてしまいそうです。
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時は間もなく11時。
連れのいるホテルに戻りアーチ橋巡りの続けるか?
それとも予定を変更するか?
昭和の面影を求めて北海道へ Vol 6へ続きます。


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昭和の面影を求めて北海道へ Vol 4

水無月となり関東地方の梅雨入りは平年並みか?
そろそろ気になりますねぇ。
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手持ちのネタ画像が底を突きましたので北海道旅行の備忘録です。
前回は”エーコープしゃり店”のお弁当で昼食と言う所で結びました。
おなかも落ち着いた所で再度”第一幾品川橋梁(越川橋梁)”へ。
前日は雨降る夕方でしたが天候も回復しゆっくり見て回れました。
しかし、滞在予定の1時間はあっと言う間に過ぎて行きました。
第一幾品川橋梁(越川橋梁)”から5㎞ほど上流に岩魚橋があります。
その付近にも(第二?)幾品川橋梁の土台や伏樋の土管があるとか!?
後ろ髪を引かれつつ斜里町と標津町の境界の根北峠を目指しました。
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次の訪問先は廃線となった”上武佐駅”跡地。
ホーム以外何も残っていないのは分かっていました。
だが標津線内の駅で唯一途中下車した駅だったので立ち寄ってみました。
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折角なので近くにある中標津町道北19号線(ミルクロード)に。
その途中、鳥居が目に入ったのでお参りしておこうと。
タンポポが咲く参道なので鳥居をくぐり大回りして神殿前へ
これから先アクシデントが起きませんようにとお願いしました。
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道内トップクラスの知名度と人気を誇る北19号線へ到着。
北海道を象徴するような直線とアップダウンが特徴的。
この道も天まで続く道と同じくビュースポット的な感じですね。
ライダーさんが向こうから走ってくれば画になりますね。
そう考え暫く待って待ってみましたが一向のその姿は…。
時期が悪かったですね!
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先を急ぎたいのだが直ぐそこの”地平線が丸く見える開陽台”へ。
付近には北海道遺産の一つである根釧台地の格子状防風林があり、
1982年に発表されたツーリング小説「振り返れば地平線」に登場。
道内をツーリングするライダーの聖地として広く知れ渡りましたね。
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釧路空港前のレンタカー店を出発して走行距離は390㎞へ。
燃料も三分の一となり今宵の宿まで約180㎞と心もとない。
何せ宿の近くにはGSやコンビニは一切ない静かな温泉街。
どこのスタンドでも良かったのだが道内のスタンドと言えば…。
”茂田石油”と言う事で中標津セルフSSへ。
1円以下の何十銭表記価格をマジマジと見てしまった。
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燃料補給から1時間で道の駅摩周温泉に到着。
既に売店は締まり足湯に浸かり気分一新。
宿まで残り約130km。チャックイン時間に間に合うか!?
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阿寒横断道路を走っていると…。
餌を貰えると思ってか?キタキツネが飛び出て来た。
観光客の何気ない餌付けの弊害だろか!
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足寄峠を超えた所で睡魔に襲われ15分仮眠。
足寄市内に入ったのは既に20時を回っていた。
宿での夕食を頼んでいないのでコンビニで夜食を調達。
あと40㎞走れば温泉に浸かれるぅ。
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この日の走行距離は325.5Km。
翌朝4時30分起床なので早々とベットイン。
お疲れ様でした。
昭和の面影を求めて北海道へ Vol 5へ続きます。

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