水無月となり関東地方の梅雨入りは平年並みか?
そろそろ気になりますねぇ。
本日もお越しいただきありがとうございます。
手持ちのネタ画像が底を突きましたので北海道旅行の備忘録です。
前回は”エーコープしゃり店”のお弁当で昼食と言う所で結びました。
おなかも落ち着いた所で再度”第一幾品川橋梁(越川橋梁)”へ。
前日は雨降る夕方でしたが天候も回復しゆっくり見て回れました。
しかし、滞在予定の1時間はあっと言う間に過ぎて行きました。
”第一幾品川橋梁(越川橋梁)”から5㎞ほど上流に岩魚橋があります。
その付近にも(第二?)幾品川橋梁の土台や伏樋の土管があるとか!?
後ろ髪を引かれつつ斜里町と標津町の境界の根北峠を目指しました。

次の訪問先は廃線となった”上武佐駅”跡地。
ホーム以外何も残っていないのは分かっていました。
だが標津線内の駅で唯一途中下車した駅だったので立ち寄ってみました。

折角なので近くにある中標津町道北19号線(ミルクロード)に。
その途中、鳥居が目に入ったのでお参りしておこうと。
タンポポが咲く参道なので鳥居をくぐり大回りして神殿前へ
これから先アクシデントが起きませんようにとお願いしました。

道内トップクラスの知名度と人気を誇る北19号線へ到着。
北海道を象徴するような直線とアップダウンが特徴的。
この道も天まで続く道と同じくビュースポット的な感じですね。
ライダーさんが向こうから走ってくれば画になりますね。
そう考え暫く待って待ってみましたが一向のその姿は…。
時期が悪かったですね!

先を急ぎたいのだが直ぐそこの”地平線が丸く見える開陽台”へ。
付近には北海道遺産の一つである根釧台地の格子状防風林があり、
1982年に発表されたツーリング小説「振り返れば地平線」に登場。
道内をツーリングするライダーの聖地として広く知れ渡りましたね。

釧路空港前のレンタカー店を出発して走行距離は390㎞へ。
燃料も三分の一となり今宵の宿まで約180㎞と心もとない。
何せ宿の近くにはGSやコンビニは一切ない静かな温泉街。
どこのスタンドでも良かったのだが道内のスタンドと言えば…。
”茂田石油”と言う事で中標津セルフSSへ。
1円以下の何十銭表記価格をマジマジと見てしまった。

燃料補給から1時間で道の駅摩周温泉に到着。
既に売店は締まり足湯に浸かり気分一新。
宿まで残り約130km。チャックイン時間に間に合うか!?

阿寒横断道路を走っていると…。
餌を貰えると思ってか?キタキツネが飛び出て来た。
観光客の何気ない餌付けの弊害だろか!

足寄峠を超えた所で睡魔に襲われ15分仮眠。
足寄市内に入ったのは既に20時を回っていた。
宿での夕食を頼んでいないのでコンビニで夜食を調達。
あと40㎞走れば温泉に浸かれるぅ。

この日の走行距離は325.5Km。
翌朝4時30分起床なので早々とベットイン。
お疲れ様でした。
昭和の面影を求めて北海道へ Vol 5へ続きます。
ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しをお待ちしております。
そろそろ気になりますねぇ。
本日もお越しいただきありがとうございます。
手持ちのネタ画像が底を突きましたので北海道旅行の備忘録です。
前回は”エーコープしゃり店”のお弁当で昼食と言う所で結びました。
おなかも落ち着いた所で再度”第一幾品川橋梁(越川橋梁)”へ。
前日は雨降る夕方でしたが天候も回復しゆっくり見て回れました。
しかし、滞在予定の1時間はあっと言う間に過ぎて行きました。
”第一幾品川橋梁(越川橋梁)”から5㎞ほど上流に岩魚橋があります。
その付近にも(第二?)幾品川橋梁の土台や伏樋の土管があるとか!?
後ろ髪を引かれつつ斜里町と標津町の境界の根北峠を目指しました。

次の訪問先は廃線となった”上武佐駅”跡地。
ホーム以外何も残っていないのは分かっていました。
だが標津線内の駅で唯一途中下車した駅だったので立ち寄ってみました。

折角なので近くにある中標津町道北19号線(ミルクロード)に。
その途中、鳥居が目に入ったのでお参りしておこうと。
タンポポが咲く参道なので鳥居をくぐり大回りして神殿前へ
これから先アクシデントが起きませんようにとお願いしました。

道内トップクラスの知名度と人気を誇る北19号線へ到着。
北海道を象徴するような直線とアップダウンが特徴的。
この道も天まで続く道と同じくビュースポット的な感じですね。
ライダーさんが向こうから走ってくれば画になりますね。
そう考え暫く待って待ってみましたが一向のその姿は…。
時期が悪かったですね!

先を急ぎたいのだが直ぐそこの”地平線が丸く見える開陽台”へ。
付近には北海道遺産の一つである根釧台地の格子状防風林があり、
1982年に発表されたツーリング小説「振り返れば地平線」に登場。
道内をツーリングするライダーの聖地として広く知れ渡りましたね。

釧路空港前のレンタカー店を出発して走行距離は390㎞へ。
燃料も三分の一となり今宵の宿まで約180㎞と心もとない。
何せ宿の近くにはGSやコンビニは一切ない静かな温泉街。
どこのスタンドでも良かったのだが道内のスタンドと言えば…。
”茂田石油”と言う事で中標津セルフSSへ。
1円以下の何十銭表記価格をマジマジと見てしまった。

燃料補給から1時間で道の駅摩周温泉に到着。
既に売店は締まり足湯に浸かり気分一新。
宿まで残り約130km。チャックイン時間に間に合うか!?

阿寒横断道路を走っていると…。
餌を貰えると思ってか?キタキツネが飛び出て来た。
観光客の何気ない餌付けの弊害だろか!

足寄峠を超えた所で睡魔に襲われ15分仮眠。
足寄市内に入ったのは既に20時を回っていた。
宿での夕食を頼んでいないのでコンビニで夜食を調達。
あと40㎞走れば温泉に浸かれるぅ。

この日の走行距離は325.5Km。
翌朝4時30分起床なので早々とベットイン。
お疲れ様でした。
昭和の面影を求めて北海道へ Vol 5へ続きます。
ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しをお待ちしております。
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