昨日に引き続き猛暑日にはなりませんでした。
だが相変わらず熱帯夜は続いています。
本日もお越しいただきありがとうございます。
最近の画像が底を突きました。
なので”昭和に面影を求めて北海道へ"より画像を放出します。
3月末に運休し6月末で廃止された太平洋石炭販売輸送臨港線。
釧路市の春採駅と知人駅の4kmを結んでいた専用鐡道。
運休後どうなっているのか気になり約33年ぶりに訪れました。
すると元雄別鉄道YD1301として落成したD801号機が止まっていました。
そして、左手奥には保線用のモーターカーでしょうか?

車庫に目をやると2両のDL と石炭車が止まっていました。
近くで見てみたい衝動に駆られ回り込んでみる事にしました。

2両の内の1両は珍しいロッド式のD401号機とD701号機でした。

セキ6000形の姿もありました。
この石炭車は国鉄のセキ6000と異なり2車体3台車構造となっています。
このジョイント音を聞けず仕舞いになった事が残念でなりません。

再掲となりますが
昭和61年11月に訪れた時のD401号機です。
朱色のボディーに連結面下部にはゼブラカラーでスノープラウなしでした。

こちらがD701号機です。
当時からラジエターファン上部にカバーは付いていませんでしたねぇ。

ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しをお待ちしております。
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最近の画像が底を突きました。
なので”昭和に面影を求めて北海道へ"より画像を放出します。
3月末に運休し6月末で廃止された太平洋石炭販売輸送臨港線。
釧路市の春採駅と知人駅の4kmを結んでいた専用鐡道。
運休後どうなっているのか気になり約33年ぶりに訪れました。
すると元雄別鉄道YD1301として落成したD801号機が止まっていました。
そして、左手奥には保線用のモーターカーでしょうか?

車庫に目をやると2両のDL と石炭車が止まっていました。
近くで見てみたい衝動に駆られ回り込んでみる事にしました。

2両の内の1両は珍しいロッド式のD401号機とD701号機でした。

セキ6000形の姿もありました。
この石炭車は国鉄のセキ6000と異なり2車体3台車構造となっています。
このジョイント音を聞けず仕舞いになった事が残念でなりません。

再掲となりますが
昭和61年11月に訪れた時のD401号機です。
朱色のボディーに連結面下部にはゼブラカラーでスノープラウなしでした。

こちらがD701号機です。
当時からラジエターファン上部にカバーは付いていませんでしたねぇ。

ご覧いただきありがとうございました。
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