業務多忙のため一週間ぶりの更新と3日ぶりの訪問返しの片手落ち。
この顛末にもかかわらず日々お越しいただいたブロガーさんに感謝致します。
本日もお越しいただきありがとうございます。
一昨日の10日はフォロワーさん2名と福島遠征に出掛けて来ました。
毎度の事ながら仕事を終えて徹夜強行軍の日帰り。
帰宅後38時間ぶりのベットで泥のような眠りに就きました。
さて本題へ。
向かった先は車両置き換えの発表があった只見線です。
前回は1列車1記事でしたが今回は1場所1記事で行きたいと思います。
上り初発列車を会津宮下駅バルブを行ったのですが結果はドボン。
下り初発列車の423Dと424Dから書き始めます。
会津坂下は星が出ていたものの三島町に入ると安定の曇り空。
空模様にかかわらず日の出時刻は6時44分頃。
会津宮下駅から船着き場へ移動し第一只見川橋梁の様子を偵察。
露出が厳しいので船着き場を却下し第二只見川橋梁(第二橋)へ。
厳しかった露出も薄い雲を透過し朝日が顔を出とその心配もどこへやら。
さて今回は天気に恵まれるのだろうか…⁉

紅葉の時期は道路脇や歳時記橋から第二橋を撮りました。
今回も歳時記橋から白くなった山をバックにと考えましたが
前々から見上げるアングルを撮りたかったので川へと降りて行きました。
岸には漂流物が散見していますが水面から立ち上る水蒸気。
これも毛嵐と言うものだろうか?

9日のツイート画像で423Dの上り方に連結されていたであろうラッピング車。
詳細な事が書かれていなかったが運用では翌日の424Dになるはず…。
確証が無いので始発駅に偵察とも考えたがと来たら来たらでめっけもん。
そんな感じで更に水辺へ移動し岩の上に陣取り川にはまらぬよう列車待ち。
やがてディーゼル音が聞こえるとラッピング車両のキハ40‐2085が先頭だ。
読みは当たったもののメインカメラのシャッターが切れない!何てこったぁ!!
あぁ~ぁ会津宮下バルブと言い幸先の悪いスタートとなりました。

ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しをお待ちしております。
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本日もお越しいただきありがとうございます。
一昨日の10日はフォロワーさん2名と福島遠征に出掛けて来ました。
毎度の事ながら仕事を終えて徹夜強行軍の日帰り。
帰宅後38時間ぶりのベットで泥のような眠りに就きました。
さて本題へ。
向かった先は車両置き換えの発表があった只見線です。
前回は1列車1記事でしたが今回は1場所1記事で行きたいと思います。
上り初発列車を会津宮下駅バルブを行ったのですが結果はドボン。
下り初発列車の423Dと424Dから書き始めます。
会津坂下は星が出ていたものの三島町に入ると安定の曇り空。
空模様にかかわらず日の出時刻は6時44分頃。
会津宮下駅から船着き場へ移動し第一只見川橋梁の様子を偵察。
露出が厳しいので船着き場を却下し第二只見川橋梁(第二橋)へ。
厳しかった露出も薄い雲を透過し朝日が顔を出とその心配もどこへやら。
さて今回は天気に恵まれるのだろうか…⁉

紅葉の時期は道路脇や歳時記橋から第二橋を撮りました。
今回も歳時記橋から白くなった山をバックにと考えましたが
前々から見上げるアングルを撮りたかったので川へと降りて行きました。
岸には漂流物が散見していますが水面から立ち上る水蒸気。
これも毛嵐と言うものだろうか?

9日のツイート画像で423Dの上り方に連結されていたであろうラッピング車。
詳細な事が書かれていなかったが運用では翌日の424Dになるはず…。
確証が無いので始発駅に偵察とも考えたがと来たら来たらでめっけもん。
そんな感じで更に水辺へ移動し岩の上に陣取り川にはまらぬよう列車待ち。
やがてディーゼル音が聞こえるとラッピング車両のキハ40‐2085が先頭だ。
読みは当たったもののメインカメラのシャッターが切れない!何てこったぁ!!
あぁ~ぁ会津宮下バルブと言い幸先の悪いスタートとなりました。

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