昨夜のうちに雨が上がり天候が回復し気温も22℃台に。
さ~て出勤の準備が整ったので線路っ端に出向こうと玄関を出ると…。
午前中の青空はどこへ行ったやら東の空は残念な雲が広がっていました。

あ~ぁと思いながらも撮れる時に撮っておこうと…。
本日もお越しいただきありがとうございます。
さて、今日は沖縄旅行の回想録に戻ります。
では、オーキッドの客室に入ってみましょう。
入口ドアを入ると靴を脱ぐスペースがあり右手に傘立てがあり2本の傘が用意されて心遣いを感じました。そして全身を映す鏡。その反対側の扉には消火器が設置されています。スリッパは個別包装で用意されていました。右手にトイレ、正面にベッドルームへのドア。左手にはバスルームがありました。客室によっては左右対称となっております。

◆トイレ◆
トイレはウォシュレット機能付きで手洗いシンクが付いていました。
もちろんハンドタオルも準備されていました。

◆化粧室◆
ヘアードライヤーは左側の袋に入っており、その奥にはグラスが2個。
籐のラックにはバスタオル・ハンドタオル・バスマットなどが用意されていました。

◆アメニティー◆
歯ブラシ・ライザー・くし・ヘアバンド・ボディタオル・綿棒・コットン・ヘアゴム・海の石鹸が用意されていました。スキンケアミニセット(クレンジング、ローション、クリーム)は衛生的な使い切りタイプ。体を洗うボディタオルはオッサンに取って嬉しい一品でした。また、ソーイングセットも用意されておりフロントに連絡する手間も省けるのは何よりです。

◆バスルーム◆
バスルームは広くアイボリー調の壁にグリーン系の床。各所掃除が行き届いておりカビや汚れにおいも無く不快な思いをすることはありませんでした。バスタブにしっかり手すりもついていてリラックスしてお湯に浸かることができました。
シャワーの水圧も良好で高さ調節や取り外し可能なハンドシャワー。洗い場にはバスチェアと湯おけが用意されていました。また、混合栓の上部棚にはシャンプー・コンディショナー・ボディーソープが備え付けられていました。

◆ルーム◆
客室はホワイトを基調に天井は高く落ち着いた色のフローリング。汚れやシミなど目に付くとはなくリラックス出来ました。ベッドは120×200cmのセミダブルサイズ。硬過ぎずかと言って柔らか過ぎずの丁度良い硬さでした。また、布団は軽くて大きな枕。寛げるベッドでぐっすり眠ることができました。

ベッドの足元は広々としたソファースペースがあり、ゆったり幅のソファに座りバルコニー越しに海をながめられました。もう一つのソファはTVを見るのに便利でした。ただ、距離が3mほど離れていたので50インチのTVなら最高でしたね。
TVの下にはミネラルウォーター・ハーブティー・紙コップがそれそれ2個と湯沸かしポットがありました。グラス類は置いてなかった気がしますがコロナ対策と言う事で理解しました。その隠し扉の中には冷蔵庫とアイスペールが入っていました。冷蔵庫内は空っぽですので好きな物を冷やす事ができます。
続いてデスクがありクロゼットと続きます。既にお気付きと思いますがTVの右側に扉があります。いわゆるコネクティングルームと言う客室で、隣り合った客室が中の扉で繋がり自由に行き来できる構造になっている部屋です。家族同士や友人同士の旅行などに喜ばれているようです。昨年だったか男性首相補佐官と女性厚労官僚が海外出張で泊まったといわれる客室もこのタイプでしたね。真相はいずれとしてもコネクティングルームで起こるのは騒音トラブルではないでしょうか?
この時は、宿泊者が少なかったか?それともホテルの配慮かは定かではないが隣の客室は空室だったようです。また、反対側のRoom・No 3418もコネクティングルームとなっており、この日お泊りになった宿泊客も同様な気配りがあったようです。(翌朝プールサイドからカーテンの開き具合から推測。)このような対応はその日の宿泊組数などによって変化するものと思われます。

◆クローゼット内部◆
引き戸を開けるとパジャマ・バスローブ入ってました。そのほかセーフティーボックス・懐中電灯・殺虫剤・衣類の消臭剤・ハンガー10本。奥行きは60cmほどですがスーツケースやお土産類も収納でき室内をスッキリと保つことができました。

◆バルコニー◆
海なし県に生まれ育った中の人はオーシャンビューは欠かすことのできない選択ポイント。そして、バルコニーには専用のプライベートジャグジーが設置されており海を目前にして気持ちよくお風呂が楽しめ至福のひと時でした。利用時間は8:00〜23:00です。
また、デッキチェアとテーブルも設置されていて灰皿もあるので唯一の喫煙スペースです。

◆夕景◆
バルコニーからの夕暮れ時の景色は最高に素晴らしかったです。この日の夕食の何を食べたかより、こちらの景色が色濃く旅の思い出として残っています。それだけ中の人は食事に関して執着心が薄いようです…。

◆夜景◆
すっかりと陽も暮れ星がちらほら見えるものの、対岸の明かりが気になります。
この明かりが増える前にもう一度行けるかな…カヌチャベイホテル&ヴィラズ。

カヌチャリゾート敷地内マップです。
クリックして右下のバーコードを読み込むと公式のPDFファイルでご覧になれます。

ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しを、お待ちしております。
さ~て出勤の準備が整ったので線路っ端に出向こうと玄関を出ると…。
午前中の青空はどこへ行ったやら東の空は残念な雲が広がっていました。

あ~ぁと思いながらも撮れる時に撮っておこうと…。
本日もお越しいただきありがとうございます。
さて、今日は沖縄旅行の回想録に戻ります。
では、オーキッドの客室に入ってみましょう。
入口ドアを入ると靴を脱ぐスペースがあり右手に傘立てがあり2本の傘が用意されて心遣いを感じました。そして全身を映す鏡。その反対側の扉には消火器が設置されています。スリッパは個別包装で用意されていました。右手にトイレ、正面にベッドルームへのドア。左手にはバスルームがありました。客室によっては左右対称となっております。

◆トイレ◆
トイレはウォシュレット機能付きで手洗いシンクが付いていました。
もちろんハンドタオルも準備されていました。

◆化粧室◆
ヘアードライヤーは左側の袋に入っており、その奥にはグラスが2個。
籐のラックにはバスタオル・ハンドタオル・バスマットなどが用意されていました。

◆アメニティー◆
歯ブラシ・ライザー・くし・ヘアバンド・ボディタオル・綿棒・コットン・ヘアゴム・海の石鹸が用意されていました。スキンケアミニセット(クレンジング、ローション、クリーム)は衛生的な使い切りタイプ。体を洗うボディタオルはオッサンに取って嬉しい一品でした。また、ソーイングセットも用意されておりフロントに連絡する手間も省けるのは何よりです。

◆バスルーム◆
バスルームは広くアイボリー調の壁にグリーン系の床。各所掃除が行き届いておりカビや汚れにおいも無く不快な思いをすることはありませんでした。バスタブにしっかり手すりもついていてリラックスしてお湯に浸かることができました。
シャワーの水圧も良好で高さ調節や取り外し可能なハンドシャワー。洗い場にはバスチェアと湯おけが用意されていました。また、混合栓の上部棚にはシャンプー・コンディショナー・ボディーソープが備え付けられていました。

◆ルーム◆
客室はホワイトを基調に天井は高く落ち着いた色のフローリング。汚れやシミなど目に付くとはなくリラックス出来ました。ベッドは120×200cmのセミダブルサイズ。硬過ぎずかと言って柔らか過ぎずの丁度良い硬さでした。また、布団は軽くて大きな枕。寛げるベッドでぐっすり眠ることができました。

ベッドの足元は広々としたソファースペースがあり、ゆったり幅のソファに座りバルコニー越しに海をながめられました。もう一つのソファはTVを見るのに便利でした。ただ、距離が3mほど離れていたので50インチのTVなら最高でしたね。
TVの下にはミネラルウォーター・ハーブティー・紙コップがそれそれ2個と湯沸かしポットがありました。グラス類は置いてなかった気がしますがコロナ対策と言う事で理解しました。その隠し扉の中には冷蔵庫とアイスペールが入っていました。冷蔵庫内は空っぽですので好きな物を冷やす事ができます。
続いてデスクがありクロゼットと続きます。既にお気付きと思いますがTVの右側に扉があります。いわゆるコネクティングルームと言う客室で、隣り合った客室が中の扉で繋がり自由に行き来できる構造になっている部屋です。家族同士や友人同士の旅行などに喜ばれているようです。昨年だったか男性首相補佐官と女性厚労官僚が海外出張で泊まったといわれる客室もこのタイプでしたね。真相はいずれとしてもコネクティングルームで起こるのは騒音トラブルではないでしょうか?
この時は、宿泊者が少なかったか?それともホテルの配慮かは定かではないが隣の客室は空室だったようです。また、反対側のRoom・No 3418もコネクティングルームとなっており、この日お泊りになった宿泊客も同様な気配りがあったようです。(翌朝プールサイドからカーテンの開き具合から推測。)このような対応はその日の宿泊組数などによって変化するものと思われます。

◆クローゼット内部◆
引き戸を開けるとパジャマ・バスローブ入ってました。そのほかセーフティーボックス・懐中電灯・殺虫剤・衣類の消臭剤・ハンガー10本。奥行きは60cmほどですがスーツケースやお土産類も収納でき室内をスッキリと保つことができました。

◆バルコニー◆
海なし県に生まれ育った中の人はオーシャンビューは欠かすことのできない選択ポイント。そして、バルコニーには専用のプライベートジャグジーが設置されており海を目前にして気持ちよくお風呂が楽しめ至福のひと時でした。利用時間は8:00〜23:00です。
また、デッキチェアとテーブルも設置されていて灰皿もあるので唯一の喫煙スペースです。

◆夕景◆
バルコニーからの夕暮れ時の景色は最高に素晴らしかったです。この日の夕食の何を食べたかより、こちらの景色が色濃く旅の思い出として残っています。それだけ中の人は食事に関して執着心が薄いようです…。

◆夜景◆
すっかりと陽も暮れ星がちらほら見えるものの、対岸の明かりが気になります。
この明かりが増える前にもう一度行けるかな…カヌチャベイホテル&ヴィラズ。

カヌチャリゾート敷地内マップです。
クリックして右下のバーコードを読み込むと公式のPDFファイルでご覧になれます。

ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しを、お待ちしております。
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