大通5丁目 毎日 氷の広場
札幌停車場(旧札幌駅駅舎)

(P905iの3.7メガワイドで撮影)
札幌駅は1880年(明治13年)、手宮(小樽市)・札幌間に開通した幌内鉄道の終点に、
札幌停車場として開業しました。当初の建物は仮のもので、1881年(明治14年)12月に木造平屋建ての新しい駅舎が完成し、翌1882年(明治15年)1月から使用されました。1907年に火災を被ったため、1908年(明治41年)に建てかえ工事をはじめ、同年12月に完成しました。木造2階建てで洋風の瀟洒な建築が印象的で、1952年に四代目駅舎が建設されるまでの間、札幌市の象徴として多くの人々に愛されました。この三代目駅舎は現在、野幌森林公園内にある『北海道開拓の村』に4/5サイズで復元され、同施設の正門をかねているとの事なので、一度は足を運んでみたいです。

陽が沈みライトアップされ昼間と違った趣があります。この氷像を見たくて、今年も雪まつりに行きました!と言っても過言でもありません。

(P905iの3.7メガワイドで撮影)
北海道新幹線のPRをしているところです。市内のあちこちで、『北海道新幹線 次は札幌へ!』の幟を見にします。
がんばれ!コンサドーレ札幌

北海道初のプロサッカークラブとして1996年に産声を上げたコンサドーレ札幌。昨シーズン、J2を制して6シーズンぶりにJ1に返り咲きます。ホームグラウンドである札幌ドームをバックに、チームのマスコット「ドーレくん」がめざすのは、サポーター待望のトップリーグでの活躍。広場全体でコンサドーレ札幌を応援していくそうです。
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