大通7丁目 HBCエジプト広場

(P905i・3.7メガワイドで撮影)
雪像中央にピラミッド、建設当時・高さ147m・底辺の一辺の長さ230m・斜面勾配51度50分という古代エジプト史上、最も大きなクフ王のピラミッドを配置し、正面左側には、スフィンクス。これは、元々あった丘を削って造られており、顔はカフラー王の顔を模して造られたと言われています。正面右側には高さ32m、幅38mのアブ・シンベル神殿の正面にある高さ20mのラムセス2世の4体の座像の左右2体を制作したようです。開会式は5日10時30分からこの会場で行われました。
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