熊谷貨物ターミナル駅

秋田と言えば、なまはげ・リンゴ・竿燈祭り。をアレンジした茜色。銀線細工に見られる繊細で丁寧なつくりを表現したアローシルバー。雪景色が広がる秋田の銀世界の雄大さの飛雲ホワイト。EH200-22に牽引され熊谷貨物ターミナルで一休みする気品と大胆さを併せ持つ塗色E6系新幹線が、ブルーモーメントに包まれる時がやって来た。

車両のシンボルマークは、小野小町をイメージしたシルエットと320km/h の風を赤のウェーブ。現在から未来へのつながりをシルバーのループで表現。

17号車となるE621形 (M1c)

ノーズの長さは約13mとなり、座席数もE322形の56名から32名と大幅減。編成定員が減少することを防ぐため、E3系の6両編成から7両編成に変更ました。
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