新・川原湯温泉駅
おはようございます。
日の出前の更新です。
本日も暑くなるようです、熱中症にはお気お付けください。
本日は、切り替え後の川原湯温泉駅付近の模様です。現在の川原湯温泉駅から約80m高台に完成した新駅舎。10月1日始発列車から供用開始される、1面2線の島式ホームの川原湯温泉駅。駅舎はホームより一段高くくなっているので、改札からホームまで下りる階段両壁と、駅舎北側の壁は全面ガラス張り。ダム湖が一望できるように設計されたのでしょう。この日(5/30)は、架線の調整か何かの作業を、その隣では重機で造成を行っていました。

2014.05.30
日の出前の更新です。
本日も暑くなるようです、熱中症にはお気お付けください。
本日は、切り替え後の川原湯温泉駅付近の模様です。現在の川原湯温泉駅から約80m高台に完成した新駅舎。10月1日始発列車から供用開始される、1面2線の島式ホームの川原湯温泉駅。駅舎はホームより一段高くくなっているので、改札からホームまで下りる階段両壁と、駅舎北側の壁は全面ガラス張り。ダム湖が一望できるように設計されたのでしょう。この日(5/30)は、架線の調整か何かの作業を、その隣では重機で造成を行っていました。

2014.05.30
新駅舎は黒と茶色の落ち着いた外観に、JR川原湯温泉駅の駅名標が見えます。
どのような駅前になるのでしょうか?

左にチョットだけ写っている、今は一軒の専用橋となっていような、新駅構内を跨ぐ架道橋があります。そこから上り方を見た風景です。駅舎の奥に見える建物は「豊田乳業」の社屋です。ヨーグルトが人気のようです。

こちらは下り方向を見た風景です。正面に見えるお堂は不動堂です。右手に見える湖面第二と建設され、不動大橋となっています。その橋の1本目の橋脚付近からは、不動大滝がご覧いただけます。錬炉は、その手前でトンネルに入り長野原草津口へ進みます。上下方向の線路配線を見ると、山側の線路から谷側に分岐する形になっています。恐らくは一線スルー方式となるのではないでしょうか? PG枕木の一部が黄色くなって、右側にもインピーダンスボンドのような物が見えるからです。

三点とも2014年6月12日撮影。
撮影や更新リの励みになります。
お帰り際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しを、お待ちしております。
どのような駅前になるのでしょうか?

左にチョットだけ写っている、今は一軒の専用橋となっていような、新駅構内を跨ぐ架道橋があります。そこから上り方を見た風景です。駅舎の奥に見える建物は「豊田乳業」の社屋です。ヨーグルトが人気のようです。

こちらは下り方向を見た風景です。正面に見えるお堂は不動堂です。右手に見える湖面第二と建設され、不動大橋となっています。その橋の1本目の橋脚付近からは、不動大滝がご覧いただけます。錬炉は、その手前でトンネルに入り長野原草津口へ進みます。上下方向の線路配線を見ると、山側の線路から谷側に分岐する形になっています。恐らくは一線スルー方式となるのではないでしょうか? PG枕木の一部が黄色くなって、右側にもインピーダンスボンドのような物が見えるからです。

三点とも2014年6月12日撮影。
撮影や更新リの励みになります。
お帰り際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しを、お待ちしております。
- 関連記事
