益田川橋梁を渡る80系ひだ
皆さん、こんにちは。
天候に恵まれない日曜日。
いかがお過ごしでしょうか?
お越しいただきありがとうございます。
本日の懐古画像は、第14益田川橋梁を渡るキハ82系「ひだ」です。
飛騨川に架かるJR高山本線の橋梁は、全24ヶ所あります。白川口-下油井間の第1から第3飛騨川橋梁と、飛騨金山-久々野間の第1から第21益田川橋梁が存在します。途中で飛騨川から益田川に変わるのは、美濃国で使用された名称で、飛騨国では益田川と呼称していた名残なんですね。
特急「ひだ」は、1968年10月に名古屋-金沢に、キハ82系6両編成で登場しました。しかし、食堂車の連結は当初からありませんでした。上り金沢発6時45分・名古屋着11時57分。下りは名古屋発15時10分・金沢着20時18分と言う時間帯が起因していたのでしょうか?その後の’76年から’82年に7両化されましたが、再び6両編成に戻されました。そして、1990年3月11日の「ひだ9号」まで活躍しました。その姿を、第14益田川橋梁が見渡せる林道から狙いました。画像右上には、’91年に開通した無数原大橋の橋脚工事風景が見えます。現在、第14益田川橋梁の手前には、国道41号線の門坂大橋が架かっています。恐らく、門坂大橋の影になっているか、木々の成長で撮れなくなっている事でしょう。しかし、、対岸の山には、パラグライダーの離陸場のような場所が、Google Earthで確認できます。だが、2002年9月の取得画像なので、そこから撮れるかどうかは謎です。好き好んで、道路橋をバックに第14益田川橋梁を撮ろう。と考えるのは、オイラだけなんでしょうか?

25D/飛騨小坂-渚/1990.03.08
ご覧いただきありがとうございました。
明日は、全国的に気温が低い模様です。
暖かくしてお休みください。
またのお越しを、お待ちしております。
撮影や更新リの励みになります。
お帰り際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。
天候に恵まれない日曜日。
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本日の懐古画像は、第14益田川橋梁を渡るキハ82系「ひだ」です。
飛騨川に架かるJR高山本線の橋梁は、全24ヶ所あります。白川口-下油井間の第1から第3飛騨川橋梁と、飛騨金山-久々野間の第1から第21益田川橋梁が存在します。途中で飛騨川から益田川に変わるのは、美濃国で使用された名称で、飛騨国では益田川と呼称していた名残なんですね。
特急「ひだ」は、1968年10月に名古屋-金沢に、キハ82系6両編成で登場しました。しかし、食堂車の連結は当初からありませんでした。上り金沢発6時45分・名古屋着11時57分。下りは名古屋発15時10分・金沢着20時18分と言う時間帯が起因していたのでしょうか?その後の’76年から’82年に7両化されましたが、再び6両編成に戻されました。そして、1990年3月11日の「ひだ9号」まで活躍しました。その姿を、第14益田川橋梁が見渡せる林道から狙いました。画像右上には、’91年に開通した無数原大橋の橋脚工事風景が見えます。現在、第14益田川橋梁の手前には、国道41号線の門坂大橋が架かっています。恐らく、門坂大橋の影になっているか、木々の成長で撮れなくなっている事でしょう。しかし、、対岸の山には、パラグライダーの離陸場のような場所が、Google Earthで確認できます。だが、2002年9月の取得画像なので、そこから撮れるかどうかは謎です。好き好んで、道路橋をバックに第14益田川橋梁を撮ろう。と考えるのは、オイラだけなんでしょうか?

25D/飛騨小坂-渚/1990.03.08
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