吾妻線 第一吾妻川橋梁
皆様、こんばんは。
お越しいただきありがとうございます。
本日は、鉄道車両のない画像です。
上路式プレートガーター6連の第一吾妻川橋梁。
晴れた日は、榛名山系二ツ岳をバック言わずと知れた定番ポイント。
道の駅「おのこ」に車を止めて、徒歩でも10分とは掛かりません。
そして、「祖母島駅」からは、徒歩15分圏内です。
また、道の駅「おのこ」まで10分もかからないので、
空腹を抱えの撮影は心配無用です。

「祖母島駅」から、撮影地や道の駅「おのこ」へ行く場合、
第一吾妻川橋梁に併設された歩道を渡ります。
河原から結構な高さがあるので、高所恐怖症の方は怖いかも!?
また、2ヶ所くらい、足元のコンクリートがガタガタする所もありました。
<ここからは、コンデジ画像です>

塗装実施年と塗装製造会社が違っていました。
珍しい施工例じゃないかと思います。
(撮影時間に4時間の時間差があり、WBが違っています。)


橋梁・隧道となると、必ず気にする橋歴板(橋梁プレート)や扁額
第一吾妻川橋梁もしっかり撮って来ました。

鐵道省
活加重KS-12 図曲では219
株式会社「呉」橋梁製作所大阪工場製作
昭和拾{参}年(丑契橋第1301號)
材料
L::八幡製鐵所
L::「釜」石製鉄所
鈑:八幡製鐵所
鋲:小倉製鋲製造会會社
注:
「」内の文字は推測
{参}は弐の文字に読めず。しかし、丑年は昭和12年となる。
そして、長野原線(吾妻線の前身)は1943年(昭和18年・未年)工事着工。
さて、どこからの転用なのでしょうか? なぞ・ナゾ・謎…
ご覧いただきありがとうございました。
明日は風が止むものの寒いようです。
暖かくしてお過ごしください。
またのお越しを、お待ちしております。
撮影や更新リの励みになります。
お帰り際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。
お越しいただきありがとうございます。
本日は、鉄道車両のない画像です。
上路式プレートガーター6連の第一吾妻川橋梁。
晴れた日は、榛名山系二ツ岳をバック言わずと知れた定番ポイント。
道の駅「おのこ」に車を止めて、徒歩でも10分とは掛かりません。
そして、「祖母島駅」からは、徒歩15分圏内です。
また、道の駅「おのこ」まで10分もかからないので、
空腹を抱えの撮影は心配無用です。

「祖母島駅」から、撮影地や道の駅「おのこ」へ行く場合、
第一吾妻川橋梁に併設された歩道を渡ります。
河原から結構な高さがあるので、高所恐怖症の方は怖いかも!?
また、2ヶ所くらい、足元のコンクリートがガタガタする所もありました。
<ここからは、コンデジ画像です>

塗装実施年と塗装製造会社が違っていました。
珍しい施工例じゃないかと思います。
(撮影時間に4時間の時間差があり、WBが違っています。)


橋梁・隧道となると、必ず気にする橋歴板(橋梁プレート)や扁額
第一吾妻川橋梁もしっかり撮って来ました。

鐵道省
活加重KS-12 図曲では219
株式会社「呉」橋梁製作所大阪工場製作
昭和拾{参}年(丑契橋第1301號)
材料
L::八幡製鐵所
L::「釜」石製鉄所
鈑:八幡製鐵所
鋲:小倉製鋲製造会會社
注:
「」内の文字は推測
{参}は弐の文字に読めず。しかし、丑年は昭和12年となる。
そして、長野原線(吾妻線の前身)は1943年(昭和18年・未年)工事着工。
さて、どこからの転用なのでしょうか? なぞ・ナゾ・謎…
ご覧いただきありがとうございました。
明日は風が止むものの寒いようです。
暖かくしてお過ごしください。
またのお越しを、お待ちしております。
撮影や更新リの励みになります。
お帰り際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

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