北の大地から新天地へ
皆様、こんばんは。
お越しいただきありがとうございます。
本日は、筑波鉄道筑波線に戻ります。
この車両は、釧路-雄別炭山間を結んでいた、元雄別鉄道のキハ49200Y形 (1-3)です。国鉄のキハ21と同型(称号改称前の形式称号でキハ49200。Yは雄別のイニシャル)のバス窓。上段がHゴム支持の一段上昇窓。台車はTR29タイプの菱枠形台車でした。新天地の筑波鉄道ではキハ760形(キハ761-763)を名乗りました。

キハ761(キハ49200Y1)/1987.03.02/常陸北条駅-筑波駅
前日に降った雪は、次の日の夕方にはほとんど溶けてしまいました。
土手奥に見える道路橋は、常磐自動車道です。

キハ762(キハ49200Y2)/1987.03.08/坂田駅-常陸藤沢駅
岩瀬駅構内西側の踏切を超えると、左に大きくカーブし水戸線と離れます。
この雨引駅-岩瀬駅が、4.6kmと駅間最長区間です。

キハ763(キハ49200Y3)/1987.03.30/雨引駅-岩瀬駅
ご覧いただきありがとうございました。
またのお越しを、お待ちしております。
撮影や更新リの励みになります。
お帰り際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。
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この車両は、釧路-雄別炭山間を結んでいた、元雄別鉄道のキハ49200Y形 (1-3)です。国鉄のキハ21と同型(称号改称前の形式称号でキハ49200。Yは雄別のイニシャル)のバス窓。上段がHゴム支持の一段上昇窓。台車はTR29タイプの菱枠形台車でした。新天地の筑波鉄道ではキハ760形(キハ761-763)を名乗りました。

キハ761(キハ49200Y1)/1987.03.02/常陸北条駅-筑波駅
前日に降った雪は、次の日の夕方にはほとんど溶けてしまいました。
土手奥に見える道路橋は、常磐自動車道です。

キハ762(キハ49200Y2)/1987.03.08/坂田駅-常陸藤沢駅
岩瀬駅構内西側の踏切を超えると、左に大きくカーブし水戸線と離れます。
この雨引駅-岩瀬駅が、4.6kmと駅間最長区間です。

キハ763(キハ49200Y3)/1987.03.30/雨引駅-岩瀬駅
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