大阪環状線桜ノ宮界隈 水道上陸橋
クリスマスも終え、新年への準備へと気忙しくなりました。
本日も、お越しいただきありがとうございますy
京阪電鉄乗越陸橋から京橋方向に歩いて直ぐ。
複線の一連上路コンクリートアーチ橋があります。
ここをオレンジパーミリオンの103系や201系を撮ろうと考えていました。
暫く待つと「つながる19、ひろがるLOOP」のラッピング車両と偶然の遭遇。

橋歴板は南側のアーチ上部にありました。
竣工年は1914年(大正3年)で東京駅と同じなんですね。

現在線寄りから単線の橋台。その手前には複線用の橋台。
大阪環状線の誕生は、なにやら複雑のようで。
大阪鉄道が大阪-天王寺間を単線で開通させ、後に関西鉄道に合併。
明治31年に関西鉄道が桜ノ宮~網島~放出間に桜ノ宮線を開業させている。
その複線部分の橋台は、桜ノ宮線の遺構なのかなぁ?と…。

ご覧いただきありがとうございました。
またのお越しを、お待ちしております。
撮影や更新リの励みになります。
お帰り際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。
本日も、お越しいただきありがとうございますy
京阪電鉄乗越陸橋から京橋方向に歩いて直ぐ。
複線の一連上路コンクリートアーチ橋があります。
ここをオレンジパーミリオンの103系や201系を撮ろうと考えていました。
暫く待つと「つながる19、ひろがるLOOP」のラッピング車両と偶然の遭遇。

橋歴板は南側のアーチ上部にありました。
竣工年は1914年(大正3年)で東京駅と同じなんですね。

現在線寄りから単線の橋台。その手前には複線用の橋台。
大阪環状線の誕生は、なにやら複雑のようで。
大阪鉄道が大阪-天王寺間を単線で開通させ、後に関西鉄道に合併。
明治31年に関西鉄道が桜ノ宮~網島~放出間に桜ノ宮線を開業させている。
その複線部分の橋台は、桜ノ宮線の遺構なのかなぁ?と…。

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またのお越しを、お待ちしております。
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お帰り際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

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