ねこひげ 美ら島へ行く Vol 5
今日もすっきり晴れず梅雨寒の一日でした。
明日は、太陽を拝めるでしょうか?
お越しいただきありがとうございます。
本日は、沖縄旅行記に戻ります。
画像が多いので、覚悟してご覧ください。
3日目の朝は、山原(やんばる)に雲があるものの、古宇利島の上には太陽が。
前夜、なれないアルコールを口にちた物だから、アラームのセットを忘れた。
しかし、レースのカーテンのままだったので、寝坊する事はありませんでした。
朝日が海を黄金色に照らし出していました。

朝食を済ませ、8時にはホテルを出てレンタカーで沖縄美ら海水族館へ。
前回は遅い時刻だったのか、チンアナゴの姿が余りなく、ショボイ3D撮影に。
そのリベンジに、早朝から水族館に向かった次第です。
開園前と言う事で、シンボルのジンベイザメとニモなどが撮れました。
水族館へは、右手の建物からエスかレターで一段下がります。
また、エレベーターを利用される方は、正面の建物内にあります。

エントランスからは、紺碧の海に浮かぶ伊江島が見えます。

入り口では、係員が無料の記念撮影を勧めて来ます。
その係員が、一瞬に来園者の国籍を判別し、母語で話しかけて来ます。
そこを通るたびに気になっていたので、判別する方法を聞き出しました。
開園は8時30分からなので、混まない時間帯に「黒潮の海」を見ておきましょう。
一概に言えませんが、9時半を過ぎると韓国・中国からのツアー客が目立ちます。

「黒潮の海」の右手には、カフェ・オーシャンブルーがあります。
ジンベエザメやマンタの泳ぐ姿を、間近に眺めながら飲食できます。
年パス保持者は、飲食料金が1年目で5%・2年目が10%OFFでお得です。
30分ほど利用し、チェックアウトする日なのでホテルに戻ります。

11時にチェックアウトした後は、名護市内のイオン名護店に買出し。
その途中、以前から気にしていたものの、一度も行かなかった「嵐山展望台」へ。
眼下には、羽地内海が広がり、無人の佐我屋島や屋我地島が見えます。
更にその奥に古宇利島。そして、右手奥には山野の山々まで見渡せました。

この日の昼食は、味気もそっけもないマクドナルドのハンバーガー。
だが、この景色を見ながら食べたハンバーガーは、普段とは格別でした。
誰もいないプライベートビーチでの昼食でした。

この近くには、あの「戸塚ヨットスクール」の、キャンプサイトがありました。

本島北部を車で回る観光客の、猫も杓子も訪れる古宇利島。
だが、島の中央部にある「古宇利島の遠身番所跡」は、観光客ゼロでした。
この時、雲行きが怪しくなり、ポツポツと雨粒が落ちて来ました。

部屋から東シナ海が望める今宵の宿。
トリップアドバイザー評価4.5・楽天トラベル評価5の高評価。
居心地良くて教えたくない宿です。

宿から見た東シナ海に落ちる太陽。
雲が出てしまったが、逆にそれが光芒と言う情景を醸し出した。
次回から、この宿が定宿になるだろう。

ご覧いただきありがとうございました。
またのお越しを、お待ちしております。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。
明日は、太陽を拝めるでしょうか?
お越しいただきありがとうございます。
本日は、沖縄旅行記に戻ります。
画像が多いので、覚悟してご覧ください。
3日目の朝は、山原(やんばる)に雲があるものの、古宇利島の上には太陽が。
前夜、なれないアルコールを口にちた物だから、アラームのセットを忘れた。
しかし、レースのカーテンのままだったので、寝坊する事はありませんでした。
朝日が海を黄金色に照らし出していました。

朝食を済ませ、8時にはホテルを出てレンタカーで沖縄美ら海水族館へ。
前回は遅い時刻だったのか、チンアナゴの姿が余りなく、ショボイ3D撮影に。
そのリベンジに、早朝から水族館に向かった次第です。
開園前と言う事で、シンボルのジンベイザメとニモなどが撮れました。
水族館へは、右手の建物からエスかレターで一段下がります。
また、エレベーターを利用される方は、正面の建物内にあります。

エントランスからは、紺碧の海に浮かぶ伊江島が見えます。

入り口では、係員が無料の記念撮影を勧めて来ます。
その係員が、一瞬に来園者の国籍を判別し、母語で話しかけて来ます。
そこを通るたびに気になっていたので、判別する方法を聞き出しました。
開園は8時30分からなので、混まない時間帯に「黒潮の海」を見ておきましょう。
一概に言えませんが、9時半を過ぎると韓国・中国からのツアー客が目立ちます。

「黒潮の海」の右手には、カフェ・オーシャンブルーがあります。
ジンベエザメやマンタの泳ぐ姿を、間近に眺めながら飲食できます。
年パス保持者は、飲食料金が1年目で5%・2年目が10%OFFでお得です。
30分ほど利用し、チェックアウトする日なのでホテルに戻ります。

11時にチェックアウトした後は、名護市内のイオン名護店に買出し。
その途中、以前から気にしていたものの、一度も行かなかった「嵐山展望台」へ。
眼下には、羽地内海が広がり、無人の佐我屋島や屋我地島が見えます。
更にその奥に古宇利島。そして、右手奥には山野の山々まで見渡せました。

この日の昼食は、味気もそっけもないマクドナルドのハンバーガー。
だが、この景色を見ながら食べたハンバーガーは、普段とは格別でした。
誰もいないプライベートビーチでの昼食でした。

この近くには、あの「戸塚ヨットスクール」の、キャンプサイトがありました。

本島北部を車で回る観光客の、猫も杓子も訪れる古宇利島。
だが、島の中央部にある「古宇利島の遠身番所跡」は、観光客ゼロでした。
この時、雲行きが怪しくなり、ポツポツと雨粒が落ちて来ました。

部屋から東シナ海が望める今宵の宿。
トリップアドバイザー評価4.5・楽天トラベル評価5の高評価。
居心地良くて教えたくない宿です。

宿から見た東シナ海に落ちる太陽。
雲が出てしまったが、逆にそれが光芒と言う情景を醸し出した。
次回から、この宿が定宿になるだろう。

ご覧いただきありがとうございました。
またのお越しを、お待ちしております。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

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