有鄰庵 (ゆうりんあん)カフェ
ネットのダウンは、光ケーブルの断線で、小動物による切断のようです。
環境も整ったので、ブログの再開です。
本日もお越しいただきありがとうございます。
今日は、非常に珍しい食レポです。
オイラは味覚の幅が少なく、辛いもの・苦いもの・酸っぱいもの・油っぽいのが苦手。
そして、一番の苦手は外出先での白米。
炊きたてならば問題ないのだが、保温をした時の臭いが鼻に付き箸が付けられない。
なので、基本ファミレス等ではパンやファストフードで凌いでいるのが現状です。
以前、炊きたてご飯に出汁の効いた味噌汁と柴漬けか野沢菜でご飯をたべたい!
と言ったら笑われましたが、これが一番のご馳走かも知れません。
そんな奴が今回、紹介するのが美観地区にある「有鄰庵」です。
朝食抜きで水島臨海鉄道を訪れ、13時過ぎに美観地区に到着。
既に空腹で散策も限界に近く、とにかく食事ができる所を探しました。
観光地に美味いものナシと思いながらも、1軒の古民家カフェに入りました。

場所はこちらです。
「絶品!瀬戸内産鯛の茶漬けランチ」は売り切れとなってしまい、
黄ニラ醤油を使った「たまごかけごはんセット」を注文しました。
たまごかけごはん・デザート・お飲み物のセットで¥1,500円(税込)です。
ごはんと卵は、おかわり自由です。
お米は、木村式自然栽培の岡山名産「朝日米」で、右奥のお櫃に入っています。
左奥には「倉敷産たまご」と麦茶、お椀の大小の間に薬味のおろししょうが。
小さい椀に卵を割り、黄ニラ醤油でかき混ぜ、ごはんにかけて頂きます。
飲み物は、桃ジュース・白桃ダージリン・ぶどうウーロン・コーヒー。
デザートは、しあわせプリンかパンナコッタのどちらかです。
古民家と言う事もあり、照明は裸電球で薄暗く被写界深度が浅いです。
入り口の大テーブル席ならば、外光が入り撮り易いと思います。

右から、黄ニラ醤油が入った土甕・トッピングの、ふりかけ・天かすです。
それぞれ違った味で楽しめます。
カメラをテーブルに置き撮影しましたが、写り込みはご愛嬌と言う事でね。

食後のデザートは、桃尻グラスに入った桃ジュースと「しあわせプリン」
スタッフさんが、プリンの食べ方をレクチャーしてくれます。
このしあわせプリンの笑顔を、携帯などで写真を撮り、
願い事を心で思いながらプリンをいただきます。
そして2週間後…。
写真を見ながら、あの日の楽しかった思い出を思い出し、
幸せな気分にひたると願い事が叶うと言われています。
その2週間後が今日なので記事にしてみました。
一つ一つ手作りで作られた、、1日限定80個の「しあわせプリン」は、
とても濃厚で美味く、もう一度食べたいと思いました。
しあわせプリンは、単品での注文はできませんので、ドリンクセットでどうぞ。
有鄰庵のスタッフさんは、皆さん笑顔で気持ちの良い接客でした。
また、足を運びたいと思うお店でした。

ご覧いただきありがとうございました。
明日も弱いながらも冬型の気圧配置。
季節風や降雪にご注意ください。
またのお越しを、お待ちしております。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。
環境も整ったので、ブログの再開です。
本日もお越しいただきありがとうございます。
今日は、非常に珍しい食レポです。
オイラは味覚の幅が少なく、辛いもの・苦いもの・酸っぱいもの・油っぽいのが苦手。
そして、一番の苦手は外出先での白米。
炊きたてならば問題ないのだが、保温をした時の臭いが鼻に付き箸が付けられない。
なので、基本ファミレス等ではパンやファストフードで凌いでいるのが現状です。
以前、炊きたてご飯に出汁の効いた味噌汁と柴漬けか野沢菜でご飯をたべたい!
と言ったら笑われましたが、これが一番のご馳走かも知れません。
そんな奴が今回、紹介するのが美観地区にある「有鄰庵」です。
朝食抜きで水島臨海鉄道を訪れ、13時過ぎに美観地区に到着。
既に空腹で散策も限界に近く、とにかく食事ができる所を探しました。
観光地に美味いものナシと思いながらも、1軒の古民家カフェに入りました。

場所はこちらです。
「絶品!瀬戸内産鯛の茶漬けランチ」は売り切れとなってしまい、
黄ニラ醤油を使った「たまごかけごはんセット」を注文しました。
たまごかけごはん・デザート・お飲み物のセットで¥1,500円(税込)です。
ごはんと卵は、おかわり自由です。
お米は、木村式自然栽培の岡山名産「朝日米」で、右奥のお櫃に入っています。
左奥には「倉敷産たまご」と麦茶、お椀の大小の間に薬味のおろししょうが。
小さい椀に卵を割り、黄ニラ醤油でかき混ぜ、ごはんにかけて頂きます。
飲み物は、桃ジュース・白桃ダージリン・ぶどうウーロン・コーヒー。
デザートは、しあわせプリンかパンナコッタのどちらかです。
古民家と言う事もあり、照明は裸電球で薄暗く被写界深度が浅いです。
入り口の大テーブル席ならば、外光が入り撮り易いと思います。

右から、黄ニラ醤油が入った土甕・トッピングの、ふりかけ・天かすです。
それぞれ違った味で楽しめます。
カメラをテーブルに置き撮影しましたが、写り込みはご愛嬌と言う事でね。

食後のデザートは、桃尻グラスに入った桃ジュースと「しあわせプリン」
スタッフさんが、プリンの食べ方をレクチャーしてくれます。
このしあわせプリンの笑顔を、携帯などで写真を撮り、
願い事を心で思いながらプリンをいただきます。
そして2週間後…。
写真を見ながら、あの日の楽しかった思い出を思い出し、
幸せな気分にひたると願い事が叶うと言われています。
その2週間後が今日なので記事にしてみました。
一つ一つ手作りで作られた、、1日限定80個の「しあわせプリン」は、
とても濃厚で美味く、もう一度食べたいと思いました。
しあわせプリンは、単品での注文はできませんので、ドリンクセットでどうぞ。
有鄰庵のスタッフさんは、皆さん笑顔で気持ちの良い接客でした。
また、足を運びたいと思うお店でした。

ご覧いただきありがとうございました。
明日も弱いながらも冬型の気圧配置。
季節風や降雪にご注意ください。
またのお越しを、お待ちしております。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

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テーマ:ごはん日記(写真付き)
ジャンル:日記
