八高北線に建築限界測定車入線
3日ぶりのご無沙汰でした。
お変わりありませんか?
本日もお越しいただきありがとうございます。
13日から15日まで睡眠時間を削り「建築限界測定車」を追い掛けてました。
特に出勤日は3時間睡眠で凌ぎました。
(そこまでして撮りたいのか!?と言われてしまいそうですが…)
そんな次第で更新が滞ってしまいました。
それでは13日に撮影した画像を多目に放出します。
石油貨物の先頭に立つ原色のEF652065をスローシャッターで切り
第一オカポンにお立ち台の足元に咲く菜の花をあしらいました。

臨8877レ・EF652065+タキ10車・岡部-本庄・2018.03.13(Tue)
第一オカポンから八高線「第二関口踏切」へ移動。
ただ、朝食を摂ってないので朝マックに寄り現場入り。
既に農道には駐車スペースが無くなっていました。
しかし、K藤氏とS山氏の車を詰めて頂き駐車できました。
やがて通過15分間になると凄まじい人だかりができました。

到着時にはそこそこ見えていた榛名山系の山並み。
時間が経つ毎に徐々に容姿が薄くなってしまいました。
仕方なくPLフィルターに助けて貰いました。

試920レ・DD51842+マヤ50 5001+DD51895・群馬藤岡-丹荘
地元の撮影仲間で新米パパとなったU氏から600ミリのズームレンズをレンタル。
荒川橋梁を俯瞰しようと山に登ったものの5km先の鉄橋はご覧の通りの有様。
覚悟はしていたもののギラリと車体が光らないと存在感がないなぁ…。
さてどうする?

結局川原付近から撮る事に話がまとまり山を下り川原へ。
何とか場所を確保する事ができ通過を待つだけとなりました。
やがて街には夕焼け小焼けの曲が流れ軽いホイッスルのあと姿を現しました。
春の夕日が残り車体を染め弱いながらも編成の一部がギラリと光りました。

試9221レ・DD51895+マヤ50 5001+DD51842・折原-寄居・荒川橋梁
2月20日のキヤ検は日没時間が早く雲が出てしまいました。
今回は日が残っておりエロ光下での撮影ができました。

荒川橋梁を渡るマヤ検編成をサブ機で分解してみました。
高崎方はお召し予備機のDD51895号機

白地のボディーは夕日が注ぎ赤味を帯びていました。

高麗川側はお目し機の842号機
マヤ50に負けず劣らず夕日に映えていました。
O氏・K氏・S氏、大変お世話になりました。
また各所でお会いしました皆様、お疲れ様でした。

ご覧いただきありがとうございました。
明日17日は寒気の影響で今日より気温が低いようです。
体調を崩されませんように。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しを、お待ちしております。
お変わりありませんか?
本日もお越しいただきありがとうございます。
13日から15日まで睡眠時間を削り「建築限界測定車」を追い掛けてました。
特に出勤日は3時間睡眠で凌ぎました。
(そこまでして撮りたいのか!?と言われてしまいそうですが…)
そんな次第で更新が滞ってしまいました。
それでは13日に撮影した画像を多目に放出します。
石油貨物の先頭に立つ原色のEF652065をスローシャッターで切り
第一オカポンにお立ち台の足元に咲く菜の花をあしらいました。

臨8877レ・EF652065+タキ10車・岡部-本庄・2018.03.13(Tue)
第一オカポンから八高線「第二関口踏切」へ移動。
ただ、朝食を摂ってないので朝マックに寄り現場入り。
既に農道には駐車スペースが無くなっていました。
しかし、K藤氏とS山氏の車を詰めて頂き駐車できました。
やがて通過15分間になると凄まじい人だかりができました。

到着時にはそこそこ見えていた榛名山系の山並み。
時間が経つ毎に徐々に容姿が薄くなってしまいました。
仕方なくPLフィルターに助けて貰いました。

試920レ・DD51842+マヤ50 5001+DD51895・群馬藤岡-丹荘
地元の撮影仲間で新米パパとなったU氏から600ミリのズームレンズをレンタル。
荒川橋梁を俯瞰しようと山に登ったものの5km先の鉄橋はご覧の通りの有様。
覚悟はしていたもののギラリと車体が光らないと存在感がないなぁ…。
さてどうする?

結局川原付近から撮る事に話がまとまり山を下り川原へ。
何とか場所を確保する事ができ通過を待つだけとなりました。
やがて街には夕焼け小焼けの曲が流れ軽いホイッスルのあと姿を現しました。
春の夕日が残り車体を染め弱いながらも編成の一部がギラリと光りました。

試9221レ・DD51895+マヤ50 5001+DD51842・折原-寄居・荒川橋梁
2月20日のキヤ検は日没時間が早く雲が出てしまいました。
今回は日が残っておりエロ光下での撮影ができました。

荒川橋梁を渡るマヤ検編成をサブ機で分解してみました。
高崎方はお召し予備機のDD51895号機

白地のボディーは夕日が注ぎ赤味を帯びていました。

高麗川側はお目し機の842号機
マヤ50に負けず劣らず夕日に映えていました。
O氏・K氏・S氏、大変お世話になりました。
また各所でお会いしました皆様、お疲れ様でした。

ご覧いただきありがとうございました。
明日17日は寒気の影響で今日より気温が低いようです。
体調を崩されませんように。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しを、お待ちしております。
スジ覚え書き
DD51842+マヤ50+DD51895
試9220レ
高崎1135 藤岡1152 丹荘1158 児玉1203 寄居1218-26 竹沢1238 小川町1243 明覚1254 越生1300 毛呂1305-20 高麗川1332
試9221レ
高麗川1345 毛呂1353 越生1356 明覚1403 小川町1416-1646 竹沢1652 寄居1704-17 児玉1734-39 藤岡1753-1803 高崎1827
DD51842+マヤ50+DD51895
試9220レ
高崎1135 藤岡1152 丹荘1158 児玉1203 寄居1218-26 竹沢1238 小川町1243 明覚1254 越生1300 毛呂1305-20 高麗川1332
試9221レ
高麗川1345 毛呂1353 越生1356 明覚1403 小川町1416-1646 竹沢1652 寄居1704-17 児玉1734-39 藤岡1753-1803 高崎1827
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