昭和の面影を求めて北海道へ Vol 8
梅雨の中休みとなり青空が広がる時間帯もありました。
そのため気温も夏日一歩手前の24.3℃の行楽日和となりました。
本日もお越しいただきありがとうございます。
仕事に追われ3日ぶりの更新となってしまいました。
4日間の北海道旅行の備忘録も最終話となりました。
前回は林道に設置されているゲートの所で一区切りしました。
タウシュベツ川橋梁近くの駐車場に到着すると数台の車が止まっていました。
これだけの人数なら山親父(ヒグマ)が現れても心細くないだろうと…。
約4㎞の林道を歩いて来たのかと⁉

画像の掲載数が多いので追記タイプにしました。
ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しをお待ちしております。
そのため気温も夏日一歩手前の24.3℃の行楽日和となりました。
本日もお越しいただきありがとうございます。
仕事に追われ3日ぶりの更新となってしまいました。
4日間の北海道旅行の備忘録も最終話となりました。
前回は林道に設置されているゲートの所で一区切りしました。
タウシュベツ川橋梁近くの駐車場に到着すると数台の車が止まっていました。
これだけの人数なら山親父(ヒグマ)が現れても心細くないだろうと…。
約4㎞の林道を歩いて来たのかと⁉

画像の掲載数が多いので追記タイプにしました。
ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しをお待ちしております。
ででん!通行許可証とゲートのカギは予め用意してあったのです。

以前に下夕張森林鉄道夕張岳線第一号橋梁(三弦橋)と
第一幾品川橋梁との三点セットで訪れようと…。
しかしチャンスを逃し三弦橋はシューパロダムに水没した。
余程の渇水で無いと見られないとの事。
そしてこのタウシュベツ川橋梁も近い将来崩れるとの事。
崩れる崩れると言われ数年経つが崩れる詐欺なら良いのですが…。
この日のために大枚はたいて準備したドローンを…
積み込み忘れた事に気付いたのは関越道東松山付近を走行している時だった
一度Uターンしたものの搭乗手続きに間に合わないので再度Uターンし空港へ。
いつもの通り一般道+首都高で向かっていれば関越道で挽回できたのですが…。
後悔の念に駆られ気が付けば予定の時間を大幅に過ぎていました。

後ろ髪を引かれる思いでタウシュベツ川橋梁を後にし向かった先は。
国鉄士幌線の終着駅"十勝三股駅"があった駅へのメインストリート。
当時の物は何も残っていないと分かっていても訪れたかったのです。

そして三股山荘での昼食を予定していたのですが”けつかっちん”
生きてらぁ次の機会もあるさ!と言う事で幌加除雪ステーションへと移動。
そこに車を入れて”第五音更川橋梁”へ

廃線跡を歩き

幌加駅があった場所へ。
手入れがされており7月にはルピナスが咲き乱れるとか。
駅名標が立っているもののフォントが違うので違和感を感じました。

源泉郷の郵便局に立ち寄り”タウシュベツ川橋梁”のミニチュアを見つつ
やせた財布に現金投入のためにATMへGo!

許可証と鍵を返した後は旧士幌駅へ立ち寄りました。
元の駅舎は大切に保存され出入り口は施錠されていました。
見学希望者は企画担当に℡すれば駅舎内の見学ができます。
☎01564-5-5212です(土日・祝日を除く9:00~16:00)
今回は連絡するには時間が迫り内部見学を断念しました。

職場の女性陣のお土産を買いに帯広へ。
行った先はお察しの通りの”六花亭西三条店”
夕方と言う事もあり同商品の数に限りがあり難渋しました。

レンタカー返却まで残り時間2時間を切り空港へ向かう時刻となりました。
帯広空港までは27㎞の道のりで30分ほど。
だが向かうは釧路空港なので100㎞を超え高速利用で1時間30分ほどの道のり。
速度超過と覆面パトに十分注意をしつつ先を急ぐ。
反対車線を行くすっ飛んで行くクラウン面パトが飛び込んで来た時はドッキリでした。
何事もなくレンタカーを返却し4日間の走行距離は1225.9kmでした。

空港に向かうと到着機が30分遅れているとの事。

折り返しのJL544も20分遅れの20:30発との案内に。

公式の発着案内を見ると28分遅れの20:38に釧路を後にしました。

道内を走り回った軌跡です。

こちらは糠平舘観光ホテルを出発して自宅までの軌跡です。

ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
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またのお越しをお待ちしております。

以前に下夕張森林鉄道夕張岳線第一号橋梁(三弦橋)と
第一幾品川橋梁との三点セットで訪れようと…。
しかしチャンスを逃し三弦橋はシューパロダムに水没した。
余程の渇水で無いと見られないとの事。
そしてこのタウシュベツ川橋梁も近い将来崩れるとの事。
この日のために大枚はたいて準備したドローンを…
積み込み忘れた事に気付いたのは関越道東松山付近を走行している時だった
一度Uターンしたものの搭乗手続きに間に合わないので再度Uターンし空港へ。
いつもの通り一般道+首都高で向かっていれば関越道で挽回できたのですが…。
後悔の念に駆られ気が付けば予定の時間を大幅に過ぎていました。

後ろ髪を引かれる思いでタウシュベツ川橋梁を後にし向かった先は。
国鉄士幌線の終着駅"十勝三股駅"があった駅へのメインストリート。
当時の物は何も残っていないと分かっていても訪れたかったのです。

そして三股山荘での昼食を予定していたのですが”けつかっちん”
生きてらぁ次の機会もあるさ!と言う事で幌加除雪ステーションへと移動。
そこに車を入れて”第五音更川橋梁”へ

廃線跡を歩き

幌加駅があった場所へ。
手入れがされており7月にはルピナスが咲き乱れるとか。
駅名標が立っているもののフォントが違うので違和感を感じました。

源泉郷の郵便局に立ち寄り”タウシュベツ川橋梁”のミニチュアを見つつ
やせた財布に現金投入のためにATMへGo!

許可証と鍵を返した後は旧士幌駅へ立ち寄りました。
元の駅舎は大切に保存され出入り口は施錠されていました。
見学希望者は企画担当に℡すれば駅舎内の見学ができます。
☎01564-5-5212です(土日・祝日を除く9:00~16:00)
今回は連絡するには時間が迫り内部見学を断念しました。

職場の女性陣のお土産を買いに帯広へ。
行った先はお察しの通りの”六花亭西三条店”
夕方と言う事もあり同商品の数に限りがあり難渋しました。

レンタカー返却まで残り時間2時間を切り空港へ向かう時刻となりました。
帯広空港までは27㎞の道のりで30分ほど。
だが向かうは釧路空港なので100㎞を超え高速利用で1時間30分ほどの道のり。
速度超過と覆面パトに十分注意をしつつ先を急ぐ。
反対車線を行くすっ飛んで行くクラウン面パトが飛び込んで来た時はドッキリでした。
何事もなくレンタカーを返却し4日間の走行距離は1225.9kmでした。

空港に向かうと到着機が30分遅れているとの事。

折り返しのJL544も20分遅れの20:30発との案内に。

公式の発着案内を見ると28分遅れの20:38に釧路を後にしました。

道内を走り回った軌跡です。

こちらは糠平舘観光ホテルを出発して自宅までの軌跡です。

ご覧いただきありがとうございました。
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