紀勢線 濁川橋梁俯瞰
今朝はプラス0.2℃と5日ぶりに氷点下の朝から抜け出し
日中も11.1℃まで気温が上がり大掃除日和になりました。
本日もお越しいただきありがとうございます。
16日は三列車のみで撤収してしまったので
紀勢線を走り抜けたキハ82系特急南紀と濁川橋梁の回想録です。
この年の3月に高山本線第15益田川橋梁で知り合ったK君が同行者。
大内山の民宿に宿泊し朝食を早々に済ませR42号を北上。
1時間足らずで目的地に到着し車を降り植林された場所へ向かう事に。
道路から見上げた時にはそれほどではなかった斜面。
朝の涼しい内にサッサと登って撮ってくりゃいいさと…。
だが予想以上に下草が茂り朝から藪漕ぎに加え汗が出る始末。
もう少し上から撮りたかったのだが通過時刻が迫りタイムアウト。
セッティングを終え程なくデッキガーター橋を渡る音が聞こえて来た。
この濁川橋梁の橋脚をよく見ると道路が見える右の橋脚は角張った形。
その左側2本は川の流れの抵抗を抑えるため楕円形となっています。
そして、車両に目をやると右から3両目は
アコモ改造を受けていない原形のキハ80が連結されていました。

ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しを、お待ちしております。
日中も11.1℃まで気温が上がり大掃除日和になりました。
本日もお越しいただきありがとうございます。
16日は三列車のみで撤収してしまったので
紀勢線を走り抜けたキハ82系特急南紀と濁川橋梁の回想録です。
この年の3月に高山本線第15益田川橋梁で知り合ったK君が同行者。
大内山の民宿に宿泊し朝食を早々に済ませR42号を北上。
1時間足らずで目的地に到着し車を降り植林された場所へ向かう事に。
道路から見上げた時にはそれほどではなかった斜面。
朝の涼しい内にサッサと登って撮ってくりゃいいさと…。
だが予想以上に下草が茂り朝から藪漕ぎに加え汗が出る始末。
もう少し上から撮りたかったのだが通過時刻が迫りタイムアウト。
セッティングを終え程なくデッキガーター橋を渡る音が聞こえて来た。
この濁川橋梁の橋脚をよく見ると道路が見える右の橋脚は角張った形。
その左側2本は川の流れの抵抗を抑えるため楕円形となっています。
そして、車両に目をやると右から3両目は
アコモ改造を受けていない原形のキハ80が連結されていました。

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またのお越しを、お待ちしております。
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