雨上がりの岩船山から見る”あしかが大藤まつり3号 ”
昨日の天候から一転。
青空が広がり気温も26.4℃(熊谷)となり早くも6月下旬の陽気になりました。
本日もお越しいただきありがとうございます。
昨日に引き続き185系を使用した”あしかが大藤まつり号”を続けます。
あしかが大藤まつり1号が通過して10分ほどでポツリポツリ雨粒が落ちて来た。
良く当たる天気予報だ!と腐りながら岩船山から下ろうかと考えた。
だが、雨に濡れ木々しっとりした風景も悪くないかも!?と言う事で居残り。
お堂の軒下で雨宿りしながら大船発の”あしかが大藤まつり3号”を待ちました。

どんな所に立っているのか?あらかた想像が付いてしまいますが
目の前の絶壁の岩の表面にわずかな土壌に根を張る木々。
自然の力強さを感じなら生憎の空模様に微かに浮かぶ筑波山。
やはり恨めしく思えたのは言うまでもありません。
185系の岩船俯瞰リベンジは叶わないのだろうなぁ…。

9446M:185系B5編成:大平下-岩舟:2021.05.05(Wed)
ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しを、お待ちしております。
青空が広がり気温も26.4℃(熊谷)となり早くも6月下旬の陽気になりました。
本日もお越しいただきありがとうございます。
昨日に引き続き185系を使用した”あしかが大藤まつり号”を続けます。
あしかが大藤まつり1号が通過して10分ほどでポツリポツリ雨粒が落ちて来た。
良く当たる天気予報だ!と腐りながら岩船山から下ろうかと考えた。
だが、雨に濡れ木々しっとりした風景も悪くないかも!?と言う事で居残り。
お堂の軒下で雨宿りしながら大船発の”あしかが大藤まつり3号”を待ちました。

どんな所に立っているのか?あらかた想像が付いてしまいますが
目の前の絶壁の岩の表面にわずかな土壌に根を張る木々。
自然の力強さを感じなら生憎の空模様に微かに浮かぶ筑波山。
やはり恨めしく思えたのは言うまでもありません。
185系の岩船俯瞰リベンジは叶わないのだろうなぁ…。

9446M:185系B5編成:大平下-岩舟:2021.05.05(Wed)
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お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しを、お待ちしております。
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