沖縄有人最北端の岬へ
昨日の晴天はどこへやら。
昼頃には東の空にはグレーの雲が広がり明日は一時雨予報。
晴天が続きませんねぇ…。
本日もお越しいただきありがとうございます。
赤い羽根共同募金のラッピング機関車を撮りに出かけました。
しかし、青空バックとならなかったので沖縄旅行記を続けます。
Beach51(ザネー浜)から戻ると連れも起きたようでシーサイドレストランへ。
朝食はバイキング形式でマスクをしビニール手袋をしてに盛り付けるスタイル。9時を回っていたこともありレストラン内のテーブルは好きなところを選べたが、やはり風通しの良い海を見ながらの朝食スタイルにしました。なお、盛り付は抜群なセンスなので画像は割愛させていただきまます。
食後のコーヒーも飲みながら、どこに行こうかねぇ…。
何度となく沖縄本島へ足を踏み入れてはいるものの沖縄最北端は2003年7月に”道の駅おおぎみ”が北限でした。その間、何度となく沖縄有人最北端の辺戸岬行かなかったなぁ…との思いを残しながらの帰路の機内で思っていました。この機会を逃すといつ?になってしまう思いがあり辺戸岬に行く事にしました。

許田ICから名護東道路を15分ほど走り、古宇利島へ曲がる真喜屋交差点の手前400mほど手前にあるピンクの看板にニューハーフの文字。2016年の本島旅行に目にし気になってはいたものの、当時は道の駅とは知らず夜にならないとOpenしない店と思いこみ素通りしてました。
その翌年の2017年辺りから知名度が上がり知られるようになったとか!?

”ニューハーフ”=みじん切りにした島野菜+魚のすり身+羽地鶏のミンチ肉+油で揚る。魚と肉が半分ずつ入り今まであまり無い組み合わせだったことから”ニューハーフ”と名付けられたそうです。
簡単に言うと”さつま揚げ”のようで、さつま揚げでない…。中は玉ねぎなどの野菜がたっぷり入ってシャキシャキっとした歯ごたえが癖になります。しっかりと肉のうま味や食感があり何とも不思議な食べ物で”いっぺ~まーさん”でした。
古宇利島や北部へのドライブの途中に立ち寄ってみてはいかがでしょう?

辺戸岬へ至る南西岸の絶壁の茅打バンタに立ち寄りました。かつては交通の難所でしたが現在はトンネルが短絡しています。そのため宜名真漁港手前から右に旧道を入って行きます。羽地の駅から東シナ海を左手に見ながら1時間ほどの所要時間でした。

駐車場から遊歩道を歩くこと3分。
宜名真漁港を見下ろすダンパ(崖)に到着です。

寄り道をしながら約3時間。辺戸岬観光案内所 HEAD LINEに到着。
この建物の2Fに沖縄本島最北端のカフェ”ふしくぶカフェ”があると言う事で遅い昼食を摂ろうとドアの前に。ナニ?CLOSE。どうやら定休日(水曜日)に来てしまったようでお昼は抜となってしまいました。
せっかくなので屋上の展望台に上ることに。

本島有人最北端の岬の向こうに見える島は鹿児島県与論島。距離にして23kmほどですが19445年から1973年までは県境ではなく国境だったことを再認識させられました。本島最北端の岬と思っていたのは祖国復帰闘争碑でした。と言うことは本島最北端の岬は無いのかい?沖縄最北端は久米島町の硫黄島(無人島)が最北端で徳之島の西方65kmほどの所に位置します。なので本島最北端の碑は無いってことなのでしょうか…。

辺戸岬をひと回りしの展望所”四阿”から岬を眺め本島最北端に到着。最西端や有人最南端は訪問済みなので沖縄最東端北大東島”真黒岬”は立ち入れないので最東端之碑だけだ!オットー宗谷岬と納沙布岬には未だ行ってなかった…。

ヤンバルクイナ展望台にも立ち寄りたいところだが15時を過ぎ昼抜きが辛い。ふとスイーツバイキングの券があることに気付いた。
確か18時までだったような気がするので今から戻れば余裕と言う事となり来た道を戻った。

Google先生の案内で1時間半でホテルに到着予定だったが、あっちの道の駅・こっちの道の駅と立ち寄っていたらホテルに着いたのは17時とな。そして、朝食と同じシーサイドレストラン北谷でスイーツバイキングにあり付きました。甘いもので空腹を満たされるとヤンバルクイナ展望台に寄ってくれば良かったかなぁ~と。
初日は寝込んでしまい夕日が見られなかったが大丈夫かなこの雲…。

ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しを、お待ちしております。
昼頃には東の空にはグレーの雲が広がり明日は一時雨予報。
晴天が続きませんねぇ…。
本日もお越しいただきありがとうございます。
赤い羽根共同募金のラッピング機関車を撮りに出かけました。
しかし、青空バックとならなかったので沖縄旅行記を続けます。
Beach51(ザネー浜)から戻ると連れも起きたようでシーサイドレストランへ。
朝食はバイキング形式でマスクをしビニール手袋をしてに盛り付けるスタイル。9時を回っていたこともありレストラン内のテーブルは好きなところを選べたが、やはり風通しの良い海を見ながらの朝食スタイルにしました。なお、盛り付は抜群なセンスなので画像は割愛させていただきまます。
食後のコーヒーも飲みながら、どこに行こうかねぇ…。
何度となく沖縄本島へ足を踏み入れてはいるものの沖縄最北端は2003年7月に”道の駅おおぎみ”が北限でした。その間、何度となく沖縄有人最北端の辺戸岬行かなかったなぁ…との思いを残しながらの帰路の機内で思っていました。この機会を逃すといつ?になってしまう思いがあり辺戸岬に行く事にしました。

許田ICから名護東道路を15分ほど走り、古宇利島へ曲がる真喜屋交差点の手前400mほど手前にあるピンクの看板にニューハーフの文字。2016年の本島旅行に目にし気になってはいたものの、当時は道の駅とは知らず夜にならないとOpenしない店と思いこみ素通りしてました。
その翌年の2017年辺りから知名度が上がり知られるようになったとか!?

”ニューハーフ”=みじん切りにした島野菜+魚のすり身+羽地鶏のミンチ肉+油で揚る。魚と肉が半分ずつ入り今まであまり無い組み合わせだったことから”ニューハーフ”と名付けられたそうです。
簡単に言うと”さつま揚げ”のようで、さつま揚げでない…。中は玉ねぎなどの野菜がたっぷり入ってシャキシャキっとした歯ごたえが癖になります。しっかりと肉のうま味や食感があり何とも不思議な食べ物で”いっぺ~まーさん”でした。
古宇利島や北部へのドライブの途中に立ち寄ってみてはいかがでしょう?

辺戸岬へ至る南西岸の絶壁の茅打バンタに立ち寄りました。かつては交通の難所でしたが現在はトンネルが短絡しています。そのため宜名真漁港手前から右に旧道を入って行きます。羽地の駅から東シナ海を左手に見ながら1時間ほどの所要時間でした。

駐車場から遊歩道を歩くこと3分。
宜名真漁港を見下ろすダンパ(崖)に到着です。

寄り道をしながら約3時間。辺戸岬観光案内所 HEAD LINEに到着。
この建物の2Fに沖縄本島最北端のカフェ”ふしくぶカフェ”があると言う事で遅い昼食を摂ろうとドアの前に。ナニ?CLOSE。どうやら定休日(水曜日)に来てしまったようでお昼は抜となってしまいました。
せっかくなので屋上の展望台に上ることに。

本島有人最北端の岬の向こうに見える島は鹿児島県与論島。距離にして23kmほどですが19445年から1973年までは県境ではなく国境だったことを再認識させられました。本島最北端の岬と思っていたのは祖国復帰闘争碑でした。と言うことは本島最北端の岬は無いのかい?沖縄最北端は久米島町の硫黄島(無人島)が最北端で徳之島の西方65kmほどの所に位置します。なので本島最北端の碑は無いってことなのでしょうか…。

辺戸岬をひと回りしの展望所”四阿”から岬を眺め本島最北端に到着。最西端や有人最南端は訪問済みなので沖縄最東端北大東島”真黒岬”は立ち入れないので最東端之碑だけだ!オットー宗谷岬と納沙布岬には未だ行ってなかった…。

ヤンバルクイナ展望台にも立ち寄りたいところだが15時を過ぎ昼抜きが辛い。ふとスイーツバイキングの券があることに気付いた。
確か18時までだったような気がするので今から戻れば余裕と言う事となり来た道を戻った。

Google先生の案内で1時間半でホテルに到着予定だったが、あっちの道の駅・こっちの道の駅と立ち寄っていたらホテルに着いたのは17時とな。そして、朝食と同じシーサイドレストラン北谷でスイーツバイキングにあり付きました。甘いもので空腹を満たされるとヤンバルクイナ展望台に寄ってくれば良かったかなぁ~と。
初日は寝込んでしまい夕日が見られなかったが大丈夫かなこの雲…。

ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しを、お待ちしております。
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