重要文化財の津嘉山酒造所へ
冷たい雨が降ったり止んだりの一日となってしまい12月上旬並みの陽気に。
今季初めて石油ファンヒーターのお世話になりました。
しかし、新しい石油を入れた割に何か臭う…。
5年くらい経っているので新しいのと入替えをしてしまえと。
だが、先週見た価格より値上がりしているのjはなぜ?
一気に寒くなったのも価格上昇の一因なんでしょうかねぇ…。
本日もお越しいただきありがとうございます。
今日の沖縄旅行記を続けます。
旅行中は時の流れが早く3日目の朝を迎えました。
2j伯した”リザンシーパークホテル谷茶ベイ”をチェックアウトし次のホテルへの移動日。そのホテルは2018年に利用する予定でしたがやむを得ない事情により旅行をキャンセル。ここから1j間ほど北上した80万坪(東京ドーム57.1個分)の敷地面積を誇る国内トップクラスのスケールを持つリゾートのようです。そんな思いもあって3泊目のホテルに選びました。
と、その前に荷物を預け朝食券をランチバイキングに変更してブランチ。ここでも盛り付けが個性的なので画像は割愛です。

フロントスタッフの方々に見送られゴッパチ(国道58号線)を北上し泡盛も求め”ヘリオス酒造”へと車を向けました。しかし、コロナ禍と言う事で工場見学と共に併設のショップも中止(現在はショップのみ平日10時~17時まで営業)してたので車で10分ほどのにある”津嘉山酒造所”へと走り出しました。

この津嘉山酒造所は名護市の街中にあり大西トンネルがある大西通りから一方通行の路地を入って行きます。角にドコモショップとその看板が目印となりますがナビ必須ですね。

ここの酒造所は”國華”が有名な泡盛となっていてます。画像を撮り忘れましたが四合瓶43度が化粧箱入りが2000円足らずで購入できました。もちろん化粧箱なしでも買えます。

元電子部品の営業マンから泡盛造りをするようになった杜氏の秋本さん。
千葉県船橋市出身と伺って二度驚きました。

名護を訪れた際には酒造所としての一面と重要文化財の建物の見学も是非!


3泊目のホテルは徒歩圏内にコンビニは無く一番近い所でも12.5kmの距離があります。夜中に小腹が空いても、ほぼ100%買い物に出る事はないだろう。それならば津嘉山酒造所から目と鼻の先にあるイオン名護店で夜食を買い込んで行こうとなった序でにアレを買ってからホテルに行こうと言う事でチョットだけ北上しました。
チェックイン時間は疾うに過ぎているのに”ニューハーフ”の虜になり羽地の駅へ。

次のホテルも気になるので近道の峠越えで本島東側に走り出しました。
続く
ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しを、お待ちしております。
今季初めて石油ファンヒーターのお世話になりました。
しかし、新しい石油を入れた割に何か臭う…。
5年くらい経っているので新しいのと入替えをしてしまえと。
だが、先週見た価格より値上がりしているのjはなぜ?
一気に寒くなったのも価格上昇の一因なんでしょうかねぇ…。
本日もお越しいただきありがとうございます。
今日の沖縄旅行記を続けます。
旅行中は時の流れが早く3日目の朝を迎えました。
2j伯した”リザンシーパークホテル谷茶ベイ”をチェックアウトし次のホテルへの移動日。そのホテルは2018年に利用する予定でしたがやむを得ない事情により旅行をキャンセル。ここから1j間ほど北上した80万坪(東京ドーム57.1個分)の敷地面積を誇る国内トップクラスのスケールを持つリゾートのようです。そんな思いもあって3泊目のホテルに選びました。
と、その前に荷物を預け朝食券をランチバイキングに変更してブランチ。ここでも盛り付けが個性的なので画像は割愛です。

フロントスタッフの方々に見送られゴッパチ(国道58号線)を北上し泡盛も求め”ヘリオス酒造”へと車を向けました。しかし、コロナ禍と言う事で工場見学と共に併設のショップも中止(現在はショップのみ平日10時~17時まで営業)してたので車で10分ほどのにある”津嘉山酒造所”へと走り出しました。

この津嘉山酒造所は名護市の街中にあり大西トンネルがある大西通りから一方通行の路地を入って行きます。角にドコモショップとその看板が目印となりますがナビ必須ですね。

ここの酒造所は”國華”が有名な泡盛となっていてます。画像を撮り忘れましたが四合瓶43度が化粧箱入りが2000円足らずで購入できました。もちろん化粧箱なしでも買えます。

元電子部品の営業マンから泡盛造りをするようになった杜氏の秋本さん。
千葉県船橋市出身と伺って二度驚きました。

名護を訪れた際には酒造所としての一面と重要文化財の建物の見学も是非!


3泊目のホテルは徒歩圏内にコンビニは無く一番近い所でも12.5kmの距離があります。夜中に小腹が空いても、ほぼ100%買い物に出る事はないだろう。それならば津嘉山酒造所から目と鼻の先にあるイオン名護店で夜食を買い込んで行こうとなった序でにアレを買ってからホテルに行こうと言う事でチョットだけ北上しました。
チェックイン時間は疾うに過ぎているのに”ニューハーフ”の虜になり羽地の駅へ。

次のホテルも気になるので近道の峠越えで本島東側に走り出しました。
続く
ご覧いただきありがとうございました。
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またのお越しを、お待ちしております。
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