喜多良川橋梁を渡るDE10客レと腕木式信号機
昨日の朝より冷え込みが緩んだもののマイナス1.2℃でしたが
相変わらずのひとけた台の最高気温の御用納めの日となりました。
本日もお越しいただきありがとうございます。
昨日に続き平成筑豊鉄道転換前の田川線です。
当時は田川後藤寺発(日豊本線経由)門司港行きの50系客レがあり
田川後藤寺発6時13分の2922レと門司港発16時35分発521レ~4935レの1往復。
第二今川橋梁は有名ですが犀川駅の下り方には短いながらも珍しいトラス橋あり
その袂には場内信号機と通過信号機が建っていたので待ち構えていました。
この喜多良川橋梁は大正十三年に横河橋梁製作所で造られた下路プラットトラス桁。
腕木式信号機と橋梁のアップで構えてましたが犀川発車時刻の18時半頃には
露出が厳しくなり画角を広げ発車待ちの934Dを入れて露出を確保しました。
ダメもとで田川後藤寺まで追い掛けて行ったようです。

4935D:DE10 1788+50系5車:犀川ー崎山:1989.08.18
ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。

またのお越しを、お待ちしております。
相変わらずのひとけた台の最高気温の御用納めの日となりました。
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昨日に続き平成筑豊鉄道転換前の田川線です。
当時は田川後藤寺発(日豊本線経由)門司港行きの50系客レがあり
田川後藤寺発6時13分の2922レと門司港発16時35分発521レ~4935レの1往復。
第二今川橋梁は有名ですが犀川駅の下り方には短いながらも珍しいトラス橋あり
その袂には場内信号機と通過信号機が建っていたので待ち構えていました。
この喜多良川橋梁は大正十三年に横河橋梁製作所で造られた下路プラットトラス桁。
腕木式信号機と橋梁のアップで構えてましたが犀川発車時刻の18時半頃には
露出が厳しくなり画角を広げ発車待ちの934Dを入れて露出を確保しました。
ダメもとで田川後藤寺まで追い掛けて行ったようです。

4935D:DE10 1788+50系5車:犀川ー崎山:1989.08.18
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