函館港のシンボル ゴライアスクレーンと連絡船
今日も朝から晴天に恵まれ小春日和となりました。
そんな中、紅葉も街へと下り街路樹も見ごろになって来ました。
本日もお越しいただきありがとうございます。
今日は1988年9月の函館にタイムスリップです。
この年、札幌市で開かれた地方博覧会の世界・食の祭典、函館市では青森市と協賛し青函トンネル開通記念博覧会が開かれていました。通称”函館EXPO'88””青森EXPO'88”。略称”青函博”と呼ばれていました。
その会場となったのが観覧車がある建物と”函館どつく”の約14ヘクタールでした。
また、湾内には緑の島・JR函館駅桟橋から主会場を結ぶシャトル船の姿も。
函館ドックのゴライアスクレーンが消え、駅前に大きく様変わり。和光デパートや百貨店棒二森屋の看板は過去の物に。現在の姿を見に行きたい気持ち。青函連絡船やゴライアスクレーンが残る記憶の中の風景のままと思う二人の自分がいます。

ご覧いただきありがとうございました。
撮影や更新リの励みになります。
お帰りの際には、ポッチっと「愛の一押し」お願い致します。
またのお越しを、お待ちしております。
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この年、札幌市で開かれた地方博覧会の世界・食の祭典、函館市では青森市と協賛し青函トンネル開通記念博覧会が開かれていました。通称”函館EXPO'88””青森EXPO'88”。略称”青函博”と呼ばれていました。
その会場となったのが観覧車がある建物と”函館どつく”の約14ヘクタールでした。
また、湾内には緑の島・JR函館駅桟橋から主会場を結ぶシャトル船の姿も。
函館ドックのゴライアスクレーンが消え、駅前に大きく様変わり。和光デパートや百貨店棒二森屋の看板は過去の物に。現在の姿を見に行きたい気持ち。青函連絡船やゴライアスクレーンが残る記憶の中の風景のままと思う二人の自分がいます。

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