とある雪の日 後編
更新が滞ってしまいました。お変わりありませんか?
前回の『とある雪の日』の後編です。

上神梅から城下橋梁そして上神梅までの6.5キロ近くの雪道を歩いたので、水沼で交換風景を撮り乗車後の記憶が思い出せません。月日も経っているしねぇ!夢心地のまま列車は、旅客扱いの終着駅間藤に到着しました。ホームには「足尾線廃止反対」の看板がきちんと立っていますが、到着した時には斜めの状態でした。きちんと立てかけたのは、この列車に乗って来た同年位のファンの方でした。
硫酸タンクにピントを合わせてしまったのでしょうかねぇ!?
この硫酸タンクも跡形も無いので、今となっては貴重かも知れませんね!

原向駅からここまで約2キロ。足回りが隠れない笠松トンネルに来ました。
積雪があるので足下に気を付けながら川原に降りてみました。
そして、この付近には足尾馬車鉄道跡があります。

寒い中20分ほど待つと沢入駅で交換した、下り列車が来るのでそれを撮って駅まで戻りましたが、待合室には火の気が無いので寒いは靴はグショグショで、上り列車が来るのが待遠しかったです。もちろん乗車後は終点近くまで寝てしまったようです。

寒い中20分ほど待つと沢入駅で交換した、下り列車が来るのでそれを撮って駅まで戻りましたが、待合室には火の気が無いので寒いは靴はグショグショで、上り列車が来るのが待遠しかったです。もちろん乗車後は終点近くまで寝てしまったようです。
前回の『とある雪の日』の後編です。

上神梅から城下橋梁そして上神梅までの6.5キロ近くの雪道を歩いたので、水沼で交換風景を撮り乗車後の記憶が思い出せません。月日も経っているしねぇ!夢心地のまま列車は、旅客扱いの終着駅間藤に到着しました。ホームには「足尾線廃止反対」の看板がきちんと立っていますが、到着した時には斜めの状態でした。きちんと立てかけたのは、この列車に乗って来た同年位のファンの方でした。

硫酸タンクにピントを合わせてしまったのでしょうかねぇ!?
この硫酸タンクも跡形も無いので、今となっては貴重かも知れませんね!

原向駅からここまで約2キロ。足回りが隠れない笠松トンネルに来ました。
積雪があるので足下に気を付けながら川原に降りてみました。
そして、この付近には足尾馬車鉄道跡があります。

寒い中20分ほど待つと沢入駅で交換した、下り列車が来るのでそれを撮って駅まで戻りましたが、待合室には火の気が無いので寒いは靴はグショグショで、上り列車が来るのが待遠しかったです。もちろん乗車後は終点近くまで寝てしまったようです。

寒い中20分ほど待つと沢入駅で交換した、下り列車が来るのでそれを撮って駅まで戻りましたが、待合室には火の気が無いので寒いは靴はグショグショで、上り列車が来るのが待遠しかったです。もちろん乗車後は終点近くまで寝てしまったようです。
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