秋色に染まる 上り列車編
渡良瀬川左岸(国道122号反対側)の県道257号根利八木原大間々線が、16日まで電気設備の工事により一部通行止めになっています。ご注意ください。

<716D>
左岸側からのポイントは限られていて、その上通行止めとなっているので古路瀬渓谷を入れたお手軽なポイントから撮り始めました。

<720D>
昨日と同じ場所なのですが、天候や時間でこんな色合いが変わるのですね。

機関車の屋根に大木が生えたようになってしまいましたが、笠松トンネル足尾寄りは、この時期陽が射さないので原向のホームから。

この時期でも順光となる沢入橋は人気です。

沢入橋脇の真っ赤なもみじを前景に拝借しました。

次の場所に向かう時に踏切に捉まってしまったので、第一渡良瀬川橋梁を渡る渓谷号を上流側から狙いました。

前日に下見に登ったもうひとつの俯瞰場所。
沢入からの途中気になる所があったのですが、脇目も振らずに来ました。陽が射さないので色の発色が悪いです。魔法のソフトを使ってガス抜きを。夏至の時期ならば陽が射すのだろうか?来年までは分かりませんね。

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左岸側からのポイントは限られていて、その上通行止めとなっているので古路瀬渓谷を入れたお手軽なポイントから撮り始めました。

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昨日と同じ場所なのですが、天候や時間でこんな色合いが変わるのですね。

機関車の屋根に大木が生えたようになってしまいましたが、笠松トンネル足尾寄りは、この時期陽が射さないので原向のホームから。

この時期でも順光となる沢入橋は人気です。

沢入橋脇の真っ赤なもみじを前景に拝借しました。

次の場所に向かう時に踏切に捉まってしまったので、第一渡良瀬川橋梁を渡る渓谷号を上流側から狙いました。

前日に下見に登ったもうひとつの俯瞰場所。
沢入からの途中気になる所があったのですが、脇目も振らずに来ました。陽が射さないので色の発色が悪いです。魔法のソフトを使ってガス抜きを。夏至の時期ならば陽が射すのだろうか?来年までは分かりませんね。
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