
キャンドルの灯りの中に、突然現れたカラフルな灯り。
ここは、アイスバーの店先の明かりでしたが、店内が凄く気になったのですが時間がなくて立ち寄る事はできませんでした。

「雪」が街を覆い尽くし
「夜」の帳(とばり)が下りる頃
「心」を込めたキャンドルに
「灯」が静かにともり出す
の文字が浮かんでいました。

棚から吊り下げられ「あかりの回廊」です。

和紙で製作したのでしょうか?
とても柔らかな灯りでした。

『手宮線会場』の東端です。おそらくは牛乳パックを型にして作ったと思われるワックスボールが灯っていました。その明りでは暗くて分かり難いと思いますが、バックの擁壁は寿司屋通りに架かっていた、手宮線の橋台の一部です。
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