
車で来ているので鉄道売り上げに貢献できないので、微々たる金額だけど
神戸駅構内にあるレストラン『
清流』で遅い昼食を摂る事にしました。
注文したのは、人気メニューの『
舞茸天ぷらそば』800円です。サックと揚がった舞茸の衣に、そば汁がしみ込み美味しかった。つゆの味付けは関東風(当たり前の事ですが)で、関東に住んでいながら濃い目の味付けが苦手なオイラ、つゆを残してしまいましたが、サービスで付いた箸休めは、ちょうど良い甘さに仕上がった黒豆でした。

ポカポカ+寝不足+満腹=お昼寝
寝起き状態での一枚です。

光跡を撮ってみようと日没間もなく登って来ました。
ピント合わせ最大限まで絞り込み列車が通過するまで暫く待つ事に。
ここから小中駅の発車が見渡せ、暫くすると一つ目のタイフォン、そして二つ目のタイフォンが聞こえ、トンネル内部の壁にライトが反射すると姿を現しました。

上り列車のテールライトの光跡ですが、ヘッドライトの光で速度標識と信号機背面が白く浮き出ています。浮き出ていると言えば、奥のガードレールも目立ってしまいますが、これはこれで深い渓谷を強調する脇役?ではないかと思っています。
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